「在宅勤務中に車で酒を買いに行き飲酒運転で事故」兵庫県企業庁の56歳男性職員を県が懲戒免職処分 過去にも複数回在宅勤務中や出勤途中に飲酒02月28日 04:07
兵庫県企業庁の職員が、在宅勤務中に酒などを買いに外出し、飲酒運転で事故を起こしたほか、それ以前にも複数回在宅勤務中や出勤途中に酒を飲んでいたことを受け、懲戒免職となりました。 懲戒免職処分となったのは、兵庫県企業庁の地方機関に勤務する男性職員(56)です。 兵庫県企業庁によると、男性職員はおととし11月7日、在宅勤務中に自宅近くのコンビニエンスストアに車で買い物に出かけました。 午前9時ごろからの1回目と2回目の買い物でそれぞれ缶チューハイ(500ml)を1本購入して飲み、午前11時ごろの3回目で、弁当を購入して駐車場から車を出そうとして、他の車に接触したということです。 被害者が警察に通報し、呼気検査で酒気帯び運転が発覚しました。 さらに男性職員は、これ以前にも在宅勤務中や出勤中に複数回飲酒していたことが分かり 、処分に至りました。 聞き取り調査に対し、「深く反省し、県政への信頼を大きく傷つけたことについて、県民の皆さま、県職員の方々に心からお詫びする」と話しているということです。 兵庫県企業庁は、飲酒事故から免職処分まで1年4カ月近くかかった理由について、「職員の都合で聞き取りができなかった」としていて、この間に男性職員へのボーナスは、通常通り支給されたということです。