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「徳利いか」づくり最盛期 イカの風味とうま味が酒に移る イカ漁獲量減りことしは去年より2千個 少ない6千個作る予定 京都・宮津市02月23日 12:58

京都府宮津市では、お土産用として人気が高い「徳利いか」づくりが最盛期を迎えています。 スルメイカを膨らませて乾燥させた「徳利いか」は温めた日本酒を入れるとイカの風味とうま味が酒に移り、イカの耳で作られたおちょこで飲むと独特の味が楽しめます。 70年前から製造する京都府宮津市の鞍岡商店はいまが「徳利いか」づくりの最盛期です。 内蔵を丁寧に取り除き、自転車タイヤ用の空気入れを使って膨らませたあと形を整えます。 徳利として2~3回使ったあとはあぶって食べることもできます。 空気が乾燥するこの時期は「徳利いか」の生産に最も適していて、5月下旬までに6千個を作る予定ですが、年々イカの漁獲量が減り、ことしは去年よりも2千個ほど少ないということです。

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