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“卑弥呼の墓”説もある「箸墓古墳」に新たな遺構 墳丘と外部とを結ぶ通路「渡り土堤」確認 内濠に水を巡らせる目的?構造解明へ前進02月20日 01:12

邪馬台国の女王・卑弥呼の墓との説もある、奈良県桜井市の「箸墓古墳」で、新たな遺構が見つかりました。 箸墓古墳は、大型の前方後円墳としては最も古いものとされます。 今回の調査で、前方部から、墳丘と外部とを結ぶ「通路」の役割をもつ、高さ1.6m以上、長さ6.4mある「渡り土堤」とみられる遺構が確認されました。 過去の調査では、後円部からも渡り土堤が確認されていて、緩やかな傾斜地にある古墳の内濠に水を巡らせるため、複数の渡り土堤で区切っていたと考えられるということです。 21日には、現地説明会が行われます。

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