「子供たちは愛する母親から何ら説明もないまま前途を奪われた」“家庭内トラブルから将来悲観”当時10歳息子と当時3歳娘を殺害した罪に問われた母親に「懲役6年6カ月」実刑判決02月20日 07:37
おととし、兵庫県高砂市で車の中で無理心中を図り、子供2人を殺害した罪に問われた母親に、懲役6年6カ月の実刑判決が言い渡されました。 住居不定・無職の永松露音被告(29)はおととし、高砂市の河川敷に停めた車の中で練炭をたいて無理心中を図り、息子の旺駕(おうが)くん(当時10歳)と娘の玲央楠ちゃん(当時3歳)を、殺害した罪に問われています。 これまでの裁判で永松被告は殺人を認め、家庭内のトラブルから将来を悲観し、「子供たちを道づれにして一緒に死にたかった」と話していました。 きょう(19日)の判決で、神戸地裁姫路支部(馬場嘉郎裁判長)は、「子供たちは愛する母親から何ら説明もないまま前途を奪われ、結果は重大」として永松被告に懲役6年6カ月の実刑判決を言い渡しました。 (関西テレビ「newsランナー」2026年2月19日放送)