新・ウィスキー蒸留所で「たる工房」が稼働 傷んだたるも修理して再生へ 初出荷は2026年秋の予定 「世界に肩を並べるような工房を目指したい」 兵庫・養父市02月14日 18:07
兵庫県養父市のウイスキーの蒸留所では、熟成に欠かせない“たる”の修理を始めました。 国内ウイスキーの製造に取り組む養父市大屋町の蒸留所ではことし、初出荷を予定しています。 こうしたなか、蒸留所ではウイスキーの“たる”を修理する工房を新たに立ち上げました。 ウイスキーの“たる”はローマ帝国の時代から形が変わっていないとされ、“たる”の内側を焼くことで味が決まると言われています。 【ウィズワン養父蒸溜所樽職人・山口洋二郎さん】「樽というものの理解をもっと深めていくことで、世界に肩を並べるような樽工房を目指したい」 工房では、ワインなどの“たる”の修理も手掛けるということです。