兵庫県が来年度『赤字』見通し 斎藤知事「過去数十年にわたってやってきた投資の大きさが影響」02月12日 20:54
兵庫県は来年度、赤字となる見通しです。12日発表された予算案では、税収入が初めて1兆円を超える一方で、およそ130億円の収支不足を見込んでいます。 長期金利の上昇で借金の金利負担が増えたためとしています。収入に対する借金の返済額の割合を示す「実質公債費比率」は21・1%で、新たな借金をする際には国の許可が必要となる基準を超え、14年ぶりに「起債許可団体」へ転落するということです。 【兵庫県・斎藤元彦知事】「ここ数年の事業による影響というよりも、過去数十年にわたってやってきた投資の大きさが影響しているので」 斎藤知事は、道路建設や河川改修などの公共事業が同じ規模の自治体と比べて「過大だった」と述べ、過去の投資を検証する考えを示しています。 (関西テレビ「newsランナー」 2026年2月12日放送)