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【大阪18区】「信任をいただいたとは思っていない」「(維新としては)半分吹き飛ばされた選挙」当選確実の遠藤敬さんが喜びの声【衆院選】02月08日 22:58

大阪18区で当選確実が伝えられた遠藤さんは午後8時すぎに事務所に姿を見せると、支持者などから歓声があがりました。 その後、ガンバロー三唱で支持者らと喜びを分かち合った遠藤さんは、次のように話しました。 「現実に連立政権としていま動き出している、その中での選挙戦ということで与党・自民党と日本維新の会がどんな方向に行くのか、新たな連立の枠組みで日本の方向性を示してもらった選挙戦だった」 「党を代表して、全国で連立政権でお世話になった方々、オファーをいただいた方々の応援にまいりまして、なぜそれをしたかというと、選挙後の枠組みの中で、互いの信頼関係なくして連立政権も政治も行政もうまくいかない、そういう思いで(首相)補佐官という総理のそばにいる私が全国を駆け巡って、より一層、選挙後の連立政権の枠組みを強固にする必要があると思った」 「これからの日本の枠組みのなかで、この連立政権が『あの時連立してよかった、将来の日本の政治に期待が持てる、将来の日本の大きな起点になった』といわれるように精進してまいりたい」 「政権の中心で、ど真ん中でやっていきたいと思うが、不安定なことにならないよう、自民党とも是々非々で、与党としての自覚を持ちながら安定した政治を進めたい」その後、遠藤さんは報道陣からの質問に答えました。 まず、今後どのように政権運営を担うか問われると「今回の選挙戦で、いまの与党・自民党と日本維新の会が審判をたまわった訳だが、重い全国のご信任をいただいたとは思っておりません。いまの状況が、これから本当にいいのか、審判の結果を真摯にうけとめて、ひたむきにやっていく。ここに驕ることなくやっていくことが大事」と話しました。 一方で自民党に追い風が吹く結果となる見通しであることについては「(維新としては)半分吹き飛ばされる感じ。連立与党として、私自身も官邸なり自民党の皆さんと協議してきたが、停滞感というか、日本の政治がこのままでいいのかという、高市総理への期待感、閉塞感を打破してほしいという国民の思いが、自民党・総理に大きな力を与えたのではないか」と分析しました。 そのうえで、連立政権を担う立場として「維新の会は、吉村共同代表も藤田共同代表も『高市総理のアクセル役になる』と常々申し上げているが、ブレーキとバランスよくやらないと、アクセルだけでは危険ではないか。一方でずっとブレーキを踏みこむと、いままでの政治と変わらないのではないかとなるので、その見極め方を僕自身も考えて、(補佐官として)そばにいますから、総理にも官房長官にも逐次自分の考え方は申し上げたい」と決意を語りました。

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