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京都市営バス「市民優先価格」導入に向け関連経費を計上 市の来年度予算案に 松井市長が意欲02月04日 21:52

京都市は、市営バスでの「市民優先価格」の導入に向けた関連経費を、来年度の予算案に盛り込みました。 京都市ではオーバーツーリズムが深刻化していて、市が行った調査では回答した市民の4割近くが市バスの混雑を課題に挙げています。 こうした状況を踏まえ、京都市の松井孝治市長は、市バスの市民の運賃を観光客などより安くする「市民優先価格」の導入に向けた関連経費・約2億7000万円を来年度の予算案に計上しました。 きょう=4日の会見で、松井市長は、「市民生活と観光の共存に向けて機運を醸成していきたい」と、意欲を見せました。 「市民優先価格」が今後実現すれば、市営の公共交通機関としては全国初となります。

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