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消防隊員2人死亡の道頓堀ビル火災「最終報告書」 室内に空気が一気に入り爆発的に燃える『バックドラフト現象』で脱出困難に 現場の情報共有「課題があった」と指摘01月30日 18:40

大阪・道頓堀で、消防隊員2人が死亡したビル火災で、大阪市消防局が最終報告書を公表しました。 去年8月、大阪市中央区宗右衛門町の2つのビルが焼けた火災では、消火にあたっていた消防隊員2人が亡くなりました。 大阪市消防局が設置した事故調査委員会は、室内に空気が一気に入って爆発的に燃える「バックドラフト現象」が発生し、脱出困難になったと分析。 最終報告書では、バックドラフト現象などは「予測困難」だったとする一方、現場の情報共有に「課題があった」と指摘しました。 そのうえで安全管理を統括する部隊の新設や、VRシステムによる訓練の導入などの対策を講じると発表しました。 また、延焼拡大の一因となった道頓堀周辺の屋外看板の調査について、今年度末までに終える方針だということです。 (関西テレビ「newsランナー」2026年1月30日放送)

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