「高市さんは誰の方を見て政治をしているのか」「イデオロギーや党利党略ではなく、生活者ファースト」和歌山1区 中道改革連合・要友紀子さんの第一声【衆院選】01月27日 17:17
2月8日に投開票が実施される衆議院議員選挙が公示されました。和歌山1区で立候補している、中道改革連合公認の新人・要友紀子さんの「第一声」です。 この記事では候補者が話した内容をそのままお伝えします。和歌山の皆さん、おはようございます。私は中道改革連合の衆議院和歌山1区から出馬いたします要由紀子と申します。中道のかなめと覚えてください。 今回、急な高市さんの解散宣言によって莫大な税金が投入されて、855億円もこの総選挙で税金が使われることになっていると報道でも出ています。 しかもこの総選挙は大義なき総選挙と言われるほど、例えば予算の成立前にやると言ったり、それからまだ山積している様々な重要な生活者にとっての政策を1つも進めないままにこの大雪の地域もある中、一体高市さんはどこの方を見て誰の方を見て政治をしているのかと思われてもおかしくありません。 さらに選挙前になると良いことばかり言い出す。例えば食料品の消費税の0%ということも、我々がずっと言っていたことなのに、選挙前になると突然言い出すのであれば、最初からなぜ食料品の消費税を0%にしないのか。 そういったことも問われるでしょうし、高市さんは積極財政を強調しておりますが、財源が不透明なまま積極財政を訴えることで、今国際的にも日本の経済財政が不安視されています。 そのことによって、さらに物価高が進んで、円安も進むのではないかというふうに見られています。こうなってくると、数年前のイギリスのようにトラス・ショックと言われるようなことが二の舞になる、高市ショックが起こる可能性がある、そういうリスクに今、日本はさらされています。 今の自民党政権が続く限り、私たちの物価高、賃上げ、そして食料品の消費税0%の恒久的な見直し、それから社会保険料の引き下げのことも、いろんなことが生活の暮らしをよくならないままに放置されてしまいます。 今回の総選挙が一体何が争点になっているのかということをよく見極めて投票に行ってもらいたいと思います。 私たちは今回、中道改革連合といって、略して中道が今回の総選挙の大きな勢力として政権交代を目指して結集しています。 私の考える中道政治というのは、こういった社会の複雑さを引き受けて、私たちは誰しも誰かの救済者であり、誰かを踏み踏みつけている、誰かを悲しましている二面性があります。 そこで、どうやって連帯して、今困っている現実に目の前にいる、困っている人を私たちは力を合わせて、救っていかなければいけない助け合わなければいけない。 そういうときにどの人と組むかっていうのは、例えば今回の選挙ですと、選挙のために公明党と立憲が結集したのかというふうに見られるかもしれませんけども、それはとても表面的な見方でして、どのような意味の、どのような内容の結集なのかということをよく見極めていただきたい。イデオロギーや党利党略ではなくて、生活者の暮らし、貧困問題、これからの経済の不安定さ、そういったことを解決する現実的な生活者ファーストの政治をするためにも、それを優先して政策を進めていく、それが私たちが今回結集した中道の結集の中身です。それをよく見極めていただきたい。 分断や対立をあおるポピュリズム政治ではなく、生活者を第一に考えて、現実的な政策を1つでも進めていく。それが中道です。 中道の要。中道のかなめと覚えてください。2月8日の投票日までの期日前投票では、中道のかなめと覚えていただいて、どうか私を国会に押し上げて、これからの日本の経済の未来、子供たちの未来、子供たちが腹を膨らませて、お腹をすかせない日本の社会をつくっていくために、一翼を担わせていただきたいと思います。中道のかなめ、どうかよろしくお願いいたします。 まさにこの中道政治のかなめとなって、国会で和歌山の皆さんの生活、経済、安全を守るために頑張らしていただきたいと思います。中道の要です。私の名前は要由紀子なので、まさに中道の要となって働きたいと思っております。イデオロギーや党利党略ではなく、生活者ファースト、分断より対立より、対話を公平性を大事にする政治、それが私の掲げるスローガンです。 公平性を大切にする政治とは民主主義が大事にされる。政治でもあります、自民党が民主主義を大切にしていないということが今回の総選挙でも明らかになったんではないでしょうか。 高市さんが今回急に突然1人なのか2人なのかわかりませんけども、ほんの一部で決められた自己都合的な大義なき総選挙。この解散に多くの国民は納得していません。 予算の成立前にもかかわらず、自治体の皆さんの予算の執行やそういったことにも悪影響を及ぼしております。もちろん選管の職員さんにも大変休みなく働かせる。そして、大雪の中の地域では選挙どころではない。そんな大変なこの極寒の中で行われる選挙にどんな大義があるのでしょうか。国民の皆さんは、賢いから、この選挙が高市さんの党利党略、自分のためで自分のための選挙をやっているというふうに見抜いてるわけですね。そういったことから、このまま自民党政権が続いて、民主主義が守られるとは思えません。 民主主義が守られなければ、この日本の経済も大丈夫なのか、どうやって積極財政というけれども、財源はどうするのか。 そのことも不透明なまま、これがまさに民主主義的ではないということで、つまり民主主義が、透明性をもって、政策決定プロセスが透明性を持たなければ、経済的な分野でも大変悪影響を及ぼします。 なので経済政策と民主主義はセットです。このことを皆さんに強く訴えたいと思います。 どうか和歌山の皆さん、日本の未来、将来子供たちがお腹を空かせない社会日本にする、戦争を絶対に引き起こさない戦争に巻き込まれない日本にする。ためにどうか今回の選挙の争点をよく見極めていただきたいと思います。ありがとうございました。