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監視カメラ映像を提出 「後ろ手に手錠され放置…」 ペルー人男性が入管職員から暴行受けたと訴えた裁判09月15日 14:16

ペルー国籍の男性が、大阪入国管理局で職員から暴行を受けたとして国を訴えた裁判で、国側が監視カメラの映像を裁判所に提出しました。

訴えによると、ペルー国籍のブルゴス・フジイさん(48)は4年前、大阪入国管理局に収容された際に保護室で手錠をされたまま14時間以上放置された上、職員から暴行を受けて左腕を骨折したと主張し、国に対し約220万円の損害賠償を求めています。

15日の裁判で国側は、当時の保護室の監視カメラ映像を証拠として提出し「必要最小限の制圧行為だった」として、訴えの棄却を求めています。

【原告の代理人弁護士】
「ずっと24時間明かりをつけて寝かせず、不自由な姿勢のままにしていて、拷問とも言える扱いを受けているのではないか」

原告代理人弁護士は、「映像を精査し、必要性のない行き過ぎた行為だったと明らかにする」と話しています。

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