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「動物みたいに…」入管の対応巡り外国人が国を訴えた裁判始まる  約220万円の損害賠償を求める10月07日 18:51

「動物みたいな扱いをしないで」。

入管に収容されていた外国人が国を訴えた裁判が始まりました。

訴えによると、不法滞在などの理由で大阪入国管理局に収容されていたペルー国籍の男性(40代)は3年前、食事に不満を訴えたところ、後ろ手に手錠をかけられ、その状態で14時間以上放置されました。

また、腕をねじられて床に押さえつけられるなどの暴行を受け、左腕を骨折したと主張し、国に対し約220万円の損害賠償を求めています。

【訴えを起こした男性】
「虐待をしないでください。外国人に動物みたいな扱いをしないでください」

一方、国側は7日に始まった裁判で、「職員に飛びかかり、扉や壁に何度も体当たりをするなど、男性が暴れるのを止めるため、必要最小限の制圧行為だった」として、訴えの棄却を求めました。

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