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吉村大阪府知事 病床使用率35%でまん延防止を要請との見解 適用の場合は午後9時までの時短要請へ01月14日 18:59

14日、大阪府では2826人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。連日の感染者増加を受けて、大阪府の吉村知事は、まん延防止等重点措置を要請する基準に言及しました。

【大阪府 吉村洋文知事】   
「今後の予測として、さらに陽性者の数も増えてくると思っているので、病床のひっ迫度も増してくる可能性が高いと思っています。まん延防止重点措置の要請の基準を定める必要があると思っています」

吉村知事は、要請の基準について、14日時点で21%の病床使用率が、「35%に達した時点」との見解を示しました。大阪府では独自基準「大阪モデル」で病床使用率が20%で「黄色信号」、50%で「赤信号」を点灯して警戒を呼び掛けていますが、その中間となる数値を目安とする考えです。

また吉村知事は、「まん延防止措置」を適用した場合、府内全域を対象とし、飲食店への午後9時までの時短要請などを行う考えを示しました。

【大阪府 吉村洋文知事】
「今、国でとり得る措置は、特措法上、まん延防止措置と緊急事態宣言しかない。これが本当にオミクロン株にあったものかどうかは、僕は非常に疑問には思っています。病床使用率ということで判断させてもらいますが、まん延防止措置をとって感染の急拡大を抑える必要があると府民にお伝えする必要があると」

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