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「大阪湾で野生のイルカを何度も見ました」3年も居つくのは極めて珍しい

05/16 20:01

沖合で釣りしていた時にイルカを目撃

関西テレビに視聴者の方から1通のメールが届きました。
「大阪湾で野生のイルカを何度も見ました。取材に来てください」
大阪湾にイルカはいるか?緊急取材しました。

向かったのは、大阪府岬町。
メールをくれた田中洋行さんです。

【田中洋行さん】
「行くとひょこっと現れてミニボートで一緒に走ってくれるみたいな」
(並走してくれるんですか?)
「並走してくれます」

田中さんは、沖で釣りしていた時にイルカを目撃しました。

いざ、大阪湾の沖へ。

【記者】
「まもなくイルカが目撃されたポイントにつくんですけども、かなり風が強い感じです。
本当にいるのかなぁ」
「ここらへんで、イルカが目撃されたということなんですけども、おお、いた。いましたね。
もうすぐきますよ。あれ、いない」
「ここにいる、めっちゃ近い」

【記者】
「普通にいましたよ。見えました?」
【カメラマン】
「見えたけど・・・」
【記者】
「撮れなかった?」

野生のミナミハンドウイルカとみられます。

「でかい。サメみたいに見えますね。
めっちゃサメみたいに見える」

【田中洋行さん】
「ほんまにおるでしょ?」
「この辺は、魚も豊富なんで餌がいっぱいあるんでいるんでしょうね」

このイルカは、いつからここにいたのか。

地元の漁業組合に聞いてみると・・・。

【深日漁業協同組合】
「平成27年12月の時点では子どものイルカだったが、ずっと今現在までいますね」
(名前とかついているんですね?)
「ルカちゃんです」

地元の人たちが名前をつけて、温かく見守っているルカちゃん。
専門家によると、野生のイルカが3年も居つくのは、極めて珍しいということです。

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