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”廃棄予定”の「ビール」を…酒造メーカーが「ジン」に再生 月桂冠など3社が協力 全国販売へ09月02日 12:11

新型コロナウイルスの影響で消費が落ち、廃棄する予定だったビールを蒸留酒の「ジン」に作り変える取り組みが行われています。

京都市伏見区にある酒造会社「月桂冠」は、普段、焼酎を蒸留させる機械で、ビールの蒸留を行いました。

このビールは、新型コロナで消費が落ち、賞味期限で廃棄せざるを得なくなったもので、月桂冠など3社が協力して蒸留酒の「ジン」に作り変えることにしました。

廃棄予定だった約2万リットルのビールは、「ジン」に生まれ変わることで、賞味期限がなくなるということです。

【記者リポート】
「すごくおいしいです。口の中に香りが広がります」

【月桂冠・山中洋祐取締役】
「廃棄予定のビールが生まれ変わっているんで、背景を思いながら楽しんでもらえれば」

このお酒は4日から全国で販売されます。

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