世界の食材救済ツアー モッタイナイ食堂

7月30日(日)午後4:05~5:20
カンテレ / フジテレビ系 全国ネット

出演者

MC

ブラックマヨネーズ

ゲスト

関根勤、眞鍋かをり

ロケゲスト

田中美奈子、篠山輝信

番組内容

世界にはわたしたち日本人がびっくり仰天する“モッタイナイ食材”があふれている――。

日本の夏らしく浴衣姿のMCブラックマヨネーズ、ゲストの関根勤、眞鍋かをり。眞鍋から「日本語の“モッタイナイ”に相当する外国語はないんですよね」と聞き、“モッタイナイ”が日本人特有の美しき感情であることを再認識する一同。
冒頭から、ウナギ、シャンハイガニなど日本では高級食材なのに、世界ではモッタイナイ扱いを受けている食材たちをVTRで見て、びっくり仰天。

この番組は、世界の“モッタイナイ食材”を救済すべく、ミシュランの星を獲得する日本の名店の料理人が現地に乗り込み、その土地の食材や調味料を使ったオリジナルメニューで1日限定の「モッタイナイ食堂」を開店するというドキュメントバラエティー!果たして、現地の人たちに“モッタイナイ食材”の美味しさや、その価値を伝えることはできるのか!?

最初の“モッタイナイ食材”は、アラスカのイクラ。篠山輝信と共に、2008年より10年連続でミシュランの星を獲得する銀座「うち山」の内山英仁が現地に飛んだ。そこで2人が目にしたのは、漁師がイクラを海にポイ捨てする姿。漁師だけではなく町の人々も、「誰もイクラなんて食べない」、「魚を釣るエサ」と話す姿を見た眞鍋は、「衝撃すぎる!」と驚きを隠せない様子。

篠山と内山は、3日後に開催されるお祭りに1日限定の“モッタイナイ食堂”をオープンするために、地元に好かれる味覚を求めて一般家庭やスーパーを訪ねる。そこで出会ったアラスカ特有の調味料である、白樺の樹液「バーチシロップ」と、チリソース「シラチャーソース」を使った「イクラとサーモンの天ぷら」など、オリジナルイクラ料理3品を作ることに。その料理を試食したブラックマヨネーズと関根、眞鍋の4人は「美味しい」と大絶賛するが、一方で、「日本人にはめっちゃ旨いけど、アラスカの人はどうなんやろう……」と不安ものぞかせる。いよいよ「モッタイナイ食堂」オープンの日。集まった人々の中には現地の料理人の姿も。アラスカでは廃棄食材とされるイクラを使った料理は、受け入れられるのか!?

続いて、“モッタイナイ食材”救済の旅に出たのは田中美奈子。4年連続ミシュランの星を獲得した赤坂の和食「てんぷら懐石 久保」の匠、久保友彦と共にモロッコに乗り込んだ。モロッコは日本のタコ輸入元1位の国だが、現地では全く食べられていないという。その理由は「硬いから」。かつて日本人がモロッコでたこ焼きを広めようとしたが数カ月で断念、現在は地元の青年がタコをある食材にすり替えて大繁盛しているほど。タコの調理法を考えるため、一般家庭にお邪魔した久保は、地元では定番食材であるという羊の脳みそを、久保の看板である天ぷらにして振る舞う。それを見た小杉は、「羊の脳みそは食べるのに、これ(タコ)はなんで食べへんのん?」と不思議顔だが、羊の脳みその天ぷらを試食することに。逆“モッタイナイ食材”を体験した4人の反応は!?

その後も、タコを調理する食材を探す久保は、モロッコの定番家庭料理・タジン鍋の甘辛い味をヒントに、モロッコのスパイスのみで日本の“甘辛さ”を出すまでこだわり抜いた「柔らかタコの甘辛煮」など、3品のオリジナルタコ料理を完成させる。ついに「モッタイナイ食堂」を開店した久保が、タコのぬめりを一気に除去するために使ったのは何と洗濯機。洗濯機の中でぐるぐる回るタコに最初は混乱していたモロッコの人々だが、料理が並ぶと次々に手に取る好奇心旺盛な一面も見せる。タコを柔らかくするために和食の技を駆使した匠の料理は、モロッコの人々の口に合うのか!?

その他、日本のガイドブックには載っていない、「知らなきゃモッタイナイ!絶景スポット」や、関根が若き日に封印したという“モッタイナイモノマネ”の一挙披露もお楽しみに。

番組へのメッセージ

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