桃色つるべ

毎週金曜 深夜1:25~1:55

3月10日(火)放送:取材レポート

記者プロフィール

薬師神真直(39)

薬師神真直(39)

京都府在住

「若者に魅力的な職場」

僕は京都の西院でこじんまりとした居酒屋をやっています。
去年の12月にバタバタと人手が足りなくなる状況になりまして、過去にいたスタッフさん、現スタッフの兄弟さん、お客さんにも助けていただきながらどうにか毎日過ごしていましたが、年末に3日間連続で一人で店を切り盛りせざるをえない日があり、これ以上お客さんに迷惑かけられないと思い辞めようかと思っていました。

そんな時ふと見たHPに、鶴瓶さんとももいろクローバーZの皆さんに記者募集の記事が!これは!と思い、応募しました。

こんな事を言ってしまったらファンの皆さんに申し訳ないですが、ももクロさんのこと、グループ名は知っていますが、メンバー名も覚えられない程度の知識でして…。
しかし!大きなコンサート会場を満席にしたり若者から絶大な支持を得たりと、誰でも知ってるお方。そんな方たちに意見を述べてもらえる可能性がある!!との一心でこれは行かないと!と、思いましたね(笑)

当日は思ったよりも緊張感もなく、変な落ち着きで…いざ出番です。
「どうぞ!」と言われて名前を名乗り、私の名前が珍しかったのか、「凄い名前やなー!」と鶴瓶さんとももクロさん達。
名前はよく喰いつかれるのですが「凄い名前」は単純に嬉しかったですね。

僕のテーマは「若者に魅力的な職場」です。

人が全く居ない状況を話し、どんな居酒屋かを話し、「条件は相談にものりますし来てもらったら面倒は見る気持ちはあるのですが、全然来ないので、ここに来ました。」と。
で、現状あるチラシを皆さんにお見せしました。

と、ここで「細かい字は要らな~い、若い子はそんな字読まない。」「店の名前どこー?小さ過ぎー。」「店長の顔が無~い。」と!そこから笑顔の写真を撮ろうとなり、「笑え」と!!
今までの人生そんな経験皆無ですし、有安さんには「こうやって手を付けて~。」とか
鶴瓶さんには「こうやって笑うんや!」と身体を張っての指導を受けました。

こんな素人相手なのに親身になり真剣に考えてくれる皆さん。すごく優しい気持ちにさせてもらいましたね。僕の仕事もお客さんが帰る時には優しく気持ち良く帰ってもらえるように気をつけてます。一緒だなーと感じましたね。
それから、ももクロさん達がチラシのデザインも書いてくれました。

これで何らかの変化が起きる事を信じて、そしてそこで会うことのできた人達に対して今まで以上に分かりやすく信念と情熱をぶつけていかないといけないんだと思いました。
鶴瓶さんも「ええ子はええ子を呼んでくる。」と言ってくれました。過去にはそんな時代もありました。でも今こそ、そんな人脈が大切なんだなーと再確認しました。
こうやってなにかの縁で鶴瓶さん、ももクロの皆さんと会うことのできたのも不思議な縁ですし。それがきっかけで増える縁もあるかもなんでこの縁を大切にして、楽しくやっていきたいと思います。

ありがとうございました。
ももクロさん、すいませんでした。名前覚えます。

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