猪又進と8人の喪女~私の初めてもらってください~

毎週木曜 深夜0:55~1:25
全8話(関西ローカル)

猪又進役・脚本監修
森田哲矢(さらば青春の光)

森田哲矢

1981年生まれ、大阪府出身。人気お笑いコンビ「さらば青春の光」としての活動だけでなく、フィンランド発祥のスポーツ「モルック」の世界大会に競技経験わずか3か月ながら日本代表として出場。カンテレのドラマシリーズ『大阪環状線 Part4 ひと駅ごとのスマイル』(2018年10月~12月)の第8話に、警察官役としてゲスト出演。スタッフたちと意気投合し、今回のドラマの企画段階から制作に携わっている。

今回のドラマの脚本監修・出演について、話を聞いたときの率直な感想を教えてください。

心の底から「何で?」って思いました。脚本の会議やキャスティング会議など何回も重ねた今現在ですら「ほんまにあんのか?」ってちょっと疑っています。

「8人の喪女」との出会いが様々な形で描かれる今回のドラマについて、みどころを教えてください。

スピード感のある大阪的な会話劇と、毎回登場する喪女役の方々が、本当に普段から喪女なんじゃないか?という個性派の方々ばかりなので、そこを楽しんでほしいなと思います。

猪又進 という男は、森田さんから見てどのような人物ですか?

毎回後半に猪又の葛藤込みの妄想が入るのですが、そのシーンの下世話さはあんまり自分で言いたくないですが、僕に近いかなと思います。

ドラマでのパートナー、アカリ役を演じる岡崎紗絵さんの印象を教えてください。

クールビューティーであり、割とさばさばしてる感じの印象なので、全然台本にない罵声とかも浴びせてきそうで、ちょっとビビってます。

視聴者へのメッセージをお願いします。

人助けだと思って、皆様ぜひぜひご覧ください!

人気女流作家・アカリ役
岡崎紗絵

岡崎紗絵

1995年生まれ、愛知県出身。ファッションモデル、女優として活躍。カンテレ制作のドラマ『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』『僕たちがやりました』に出演したほか、火9ドラマ『パーフェクトワールド』(2019年4月~6月)でヒロイン・山本美月の妹役を好演。今回、初のコメディードラマへの出演となる。

今回のドラマ出演について、話を聞いたときの率直な感想を教えてください。

「コメディードラマに私が!?」と驚きました。それと同時にとても嬉しかったです。
初挑戦のコメディードラマで少し緊張もありますが、楽しんでやろうと思いました。

「8人の喪女」との出会いが様々な形で描かれる今回のドラマについて、みどころを教えてください。

毎話、面白おかしくも、人の成長を見られるドラマです。お話の最初と最後では全く違った喪女の表情が見られると思います。また、アカリも少しずつ変わっていくので、そこも楽しみに見ていただきたいです。

アカリという女性は、岡崎さんから見てどのような人物ですか?どのように演じたいですか?

自分をしっかり持っていて、人の目を気にせず我が道を突き進むパワフルでチャーミングな女の子。曲がった事が嫌いでズバズバ言うところが潔くて気持ちが良いです(笑)。
けれど、根は優しくて人の気持ちをくみ取ることが出来る子なので、そこをしっかりと演じたいなと思います。

ドラマでのパートナー、猪又役を演じる森田哲矢さんの印象を教えてください。

お会いして間もないのですが、猪又さんそのままの感じで優しさと抜群のツッコミを持ち合わせた方です(笑)。
これから沢山お話しをして、もっと森田さんを知りたいなと思います。

関西の視聴者へのメッセージをお願いします。

初めてのコメディードラマへの挑戦で、ドキドキとワクワクでいっぱいです。楽しみながら、アカリという役と向き合い、私自身も成長できればと思います。皆さん、ぜひ!見ていただけるとうれしいです!

西大阪出版 京橋正樹役
納谷健

納谷健

1995年生まれ、大阪府出身。2.5次元舞台「刀剣乱舞」「七つの大罪」などに出演。関西を拠点とした若手男性俳優集団「劇団Patch」4期生。

このドラマへの出演が決まっていかがでしたか?

映像、特に、ドラマ出演というのは初めてなので純粋にすごくうれしかったです。いつも舞台で活動しているので、どういう現場なんだろうっていうワクワクと、大好きな芸人のひとり、森田さんと共演できるといういろんなドキドキで撮影が待ち遠しかったです。
でも現場に入ってみると、森田さんがすごくおもしろくて、みんなが安心して森田さんの船に乗っている感じです。

京橋という役をどう演じたいですか?

一見、チャライけど、仕事は真面目にやっているタイプかなと思います。猪又に対しては、先輩であっても面白い先輩ならば堂々とイジっていくようなところは、自分も似ている部分があるので、楽しんでやっています。

ドラマへの意気込みやメッセージを教えてください

舞台と違って、テレビでは映る部分も決まっているので、1シーンずつ、どう見せようか集中して頑張ろうと思います。“喪女”というテーマではありますが、恋愛に悩んでいる人や、もう1歩自分を解放したい!と思う人に見てほしいなと思います。

西大阪出版 若手女子社員 寺田綾子役
小寺真理

小寺真理

1991年生まれ、大阪府出身。かわいすぎる新喜劇女優、吉本坂46メンバー。

このドラマへの出演が決まっていかがでしたか?

ドラマに出るのが夢だったのでとっても嬉しいです。地上波の連ドラにレギュラー出演するのは初めてなので、「スケジュールの調整を…」と思っていたら、「全8話分ですが、撮影は1日で終わります」と言われて、「えっ!1日!?」って、マネージャーと一緒に驚きました(笑)。

主演・森田哲矢さんの印象は?

実は、あるイベントでご一緒したんですが、私が森田さんをビンタする、という役回りで。森田さんからも“ビンタ以来ですね?”って言われました(笑)。“ブサイク芸人”と言われている森田さんですが、そんなことないやろ…と思ってたんです。でも、実際に現場で一緒になったら、ブサイクでした(笑) カッコつけて脚を上げるシーンがあったんですが、「短っ!」って思わずツッコミたくなるような。でもそれは、森田さんが猪又の役作りをしているんだろうなと思ってます!

寺田綾子という役をどう演じたいですか?

このドラマのなかでも一番の新人の役なので、新喜劇での初心を思い出して頑張ろうと思います!新喜劇と違って、そんなに声を張らなくてもいいんだな、とか、同じことを何度もやるんだな、とか新しい発見があります。現場のいろいろな人の意見を新人の気持ちで聞きながら頑張ります!

西大阪出版 文芸編集部編集長 福島由秀役
森脇健児

森脇健児

1967年生まれ、大阪府出身。松竹芸能所属のお笑いタレント。カンテレ『HITMON!!』にナレーターとして出演中。

このドラマへの出演が決まって、いかがでしたか?

“編集長”という役をやる年齢になったんだなーと実感してます。編集長席に座ってみると、ここに座っている人はすごい責任を背負ってるんだろうなと。猪又くんみたいな、できるんか、できひんのか分からない部下や、若手たちにも「頼むで」って言いながら仕事するんですからね。ただ、僕は役者ではないので、僕に声をかけてくれたからには、森脇健児らしさも出しながらやっていけたらいいなと思いますね。

このドラマの見どころはどんなところですか?

どこかしらに、みんな共感できるところがあるんじゃないでしょうか。ドラマやから、だいぶ極端に描かれてるけど、「変わってる」と言われてもその中にひとつ筋が通ってる部分もある。昔はみんな一緒やないとあかんかったけど、今はそれも個性って言われる時代ですからね。自分にも当てはめながら「こんな部分はどこかにあるはず…」と思いながら見てほしいですね。

西大阪出版・専務 今宮剛志役
山本浩之

山本浩之

1962年生まれ、大阪府出身。元カンテレアナウンサー。カンテレ『ちゃちゃ入れマンデー』にMCとして出演中。昨年は、舞台にも主演。

このドラマへの出演が決まっていかがでしたか?

声をかけてもらって、ありがたいですね。スタッフもみんな知った顔ばかりですし。脚本もおもしろいので、早く仕上がりが見たいです。1話からラストまで、どんな流れができていくのか、楽しみですね。

専務・今宮という役どころについて

カンテレを退社し、サラリーマンを辞めた時点で、役員になることは無いと思っていましたけど、おかげさまでカンテレの同期の誰よりも早く出世しました(笑)。ただ、実際には会社の役員なんて想像がつかないので、どういう振る舞いが専務らしいのかな…と考えながら現場に入っています。実はドラマの中では、今宮だけが知っているある秘密をほのめかしていくカギを握る役なので、各話のラストで、「ん?どういうことなん?」と思ってもらえるように頑張りたいと思います。

主題歌「恋をしよう」
Hump Back

Hump Back

メンバーは、林萌々子(Vo, Gt)、ぴか(Ba, Cho)、美咲(Dr, Cho)。
2009年、林が高校の軽音楽部で結成したロックバンドを原点に、何度かのメンバーチェンジがありながら、現在の体制で活動。2018年にシングル「拝啓、少年よ」でメジャーデビューを果たすと、すぐに「ROCK IN JAPAN」「MONSTER baSH」など大型の夏フェスに出演、入場規制がかかるなど、注目を集める。今回、主題歌に決定した「恋をしよう」は、7月17日に発売された1stフルアルバム『人間なのさ』の収録曲。

森田哲矢コメント

Hump Backについて

Hump Backのことは、「拝啓、少年よ」っていう曲をたまたまYouTubeで見つけて聞いてみて、「あ!カッコイイ!」って思って。「LILLY」とか、何曲か聞かせてもらって、すごくいいバンドやなって。久々に、本当にしっかりしたガールズバンドだなというか、オトナの手が加わってない感じがしました。ボーカルの人の服装とか、古着チックな感じとか好きですね。僕ね、Hump Backの曲って大体全部、ちょっと泣きそうになるんです。別に何かを重ねる訳じゃないんですけど、声なのか、曲調なのか何か、分からないですけど、なんか泣きそうになるんですよね。

主題歌に「恋をしよう」を選んだ理由

今回、主題歌にさせていただいた「恋をしよう」は、書下ろしではなく、もともとあった曲なんですが、冒頭の“三角形の風がやけに冷たい”という歌詞が、猪又・アカリ・喪女を連想させる気がする。“置いてけぼりのサッカーボール シュートは決まらない”とか、すごく猪又を象徴しているな、とか、ドラマのために書いたわけじゃないのに、重なる部分が色々あるなと思いました。
“宙ぶらりんのこの気持ち 君は気づかない、どうか僕を見つけておくれよ”という部分も、絶妙にドラマにリンクする部分があるな…と。単純に、むちゃくちゃいい曲なんです。
ほっといても売れるバンドだと思うので、乗っかりたいなと思いますね(笑)。

オープニング曲「呼ばんといて喪女」
おとぼけビ~バ~

おとぼけビ~バ~

2009年に京都で結成。公式サイトのプロフィールを見ると、“モットーは「セックス・しば漬け・ロックンロール」恋のルサンチマンをショートチューンで八つ当たりするいてこまスマッシュ・ヒステリックハートビート・どすどすどすえ系バンド”と、意味の分からない言葉が並ぶ。
日本ではまだまだ無名ながら、海外ツアーを実施したり、2017年、2019年とアメリカの音楽フェス「サウス・バイ・サウスウェスト」に出演したほか、2018年にはビヨンセやエミネムも出演した世界的野外イベント「コーチェラ・フェスティバル」に、日本からX JAPANとともに出演。メタルとロックが織り交ざる圧倒的パフォーマンスで海外のオーディエンスから注目を集めている。
実は、ボーカル・あっこりんりんは森田のファン。今回、森田の主演ドラマのために書き下ろしを依頼したところ、喜んで引き受けたという。

森田哲矢コメント

おとぼけビ~バ~について

絶対に友達になりたくないですよね(笑)。でも曲を聴いたとき、マキシマムザホルモンが出てきたときのような衝撃があったんです。ボーカルの人が僕のファンだったらしく、ありがたいですけど、友達にはなりたくないタイプです(笑)。これからもっと火がつくと思います。ともすれば喪女かなと思われそうな4人組ですけど、めちゃくちゃライブがかっこいいんで。でも、ライブは一番後ろでゆっくり見ときたいし、友達にはなりたくないです(笑)。

新曲「呼ばんといて喪女」を聞いて

いやもぅ、めちゃくちゃカッコイイ。一貫性のなさ、扱いづらさがドラマにビタっと合う感じですね。音源を聞いて驚いて、歌詞を見て納得しました。“いかんせん難ありの女ですけど”っていうワードのチョイスもめっちゃいいですし、喪女の性質を“諸刃の剣”と表現するのも、めっちゃ好きやなぁと思いますね。こじらせている部分がモテない“喪女”の理由でもありながら、裏を返せば実はすごくいい女になるという部分を表現してますよね。オープニング曲として勢いをつけてくれると思いますね。

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