新・ミナミの帝王

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第14作で描かれる船場藍の巣立ち!
奥村佳恵さんコメント

奥村佳恵さんコメント

Q.これまでの撮影を振り返っていかがでしたか?

毎年寒くなると、“『新・ミナミの帝王』の撮影に参加できる”“また1年経ったんだな”と、季節を感じていました。すごく温かくて、ホームみたいな現場でした。ジュニアさんは芸人さんですけど、役者さんとしても本当に尊敬しています。自分が中途半端でいると、千原さんには全部分かっちゃうんだろうなという緊張感がありました(笑)。でも、優しくて居住まいが本当に素敵な方で、その優しさの出し方が銀次郎のように、直接的ではないけれど結果的に優しくされているという方で、本当に素敵だなと、毎年毎年この現場に入る度に思っていました。
ジュニアさんと大東さんは、昼と夜というか太陽と月というか、すごく素敵なバランスで和気あいあいとされていました。お二人の会話を聞いて私がくすっと笑ったりしていました。大東さんは本当に現場の空気を温かく、柔らかくしてくださる方だなと思います。

Q.船場藍という役は、奥村さんから見てどんな役でしたか?

まっすぐすぎるくらいまっすぐな人で、正義というものを自分の中に持っていますよね。自分の幼少期を救ってくれた銀次郎さんの背中を見てずっと来ている。藍のロールモデルが萬田銀次郎なので、受け継いでいるものはあるんじゃないかと思います。進んでいる道は、ある意味真逆かもしれない。銀次郎さんは裏の道でアウトサイダーですけど、藍は銀次郎さんに教えてもらった上で、“私はこっちを進む”と決めている。フィールドは違っても、結局“人を助けたい”という気持ちを大事に生きている人だと思います。今話していると、自分でも藍が正義を貫いている感じがしますが、演じている最中は「変な人」「うっとうしいな」とかそっちの方が強かったですね(笑)。

Q.関西出身の出演者やスタッフが多い現場だったと思いますが、いかがでしたか?

難しいなと思ったのが、最初に出演した2014年の撮影の際、“関西弁のアクセントがおかしい”“関西弁喋れてへんやんけ!”というツッコミがあったというのを、又聞きで聞いて、驚きました。意外に大阪って細分化されていて、アクセントが違ったりするので、ひとくくりに関西弁といっても、違うんだと思いました。関西人はすごく厳しいから、関西出身でも違うって思われることもあるんだと思いました(笑)。

Q.これまでの撮影で印象に残っているエピソードはありますか?

第7作のなかで、赤井英和さんと親子のふりをして捜査をして、悪い人の事務所に押し入るというのが楽しかったです。最初に出演した作品というもありましたし、アグレッシブに悪者をやっつけにいくことがあまりなかったので、印象に残っています。でも、喫茶店もホーム感があり、今年も“やっと来れたな”と思っていました。

Q.第14作の見どころと視聴者へのメッセージをお願いします。

藍の巣立ちは、割とドラマチックに描かれているので、これまで見てくださっていた方々も、“藍ちゃん、バイバイ”となってもらえたらいいなと思います。
物語全体の見どころについては、いま世間を騒がせている題材がテーマとなっています。男の人側が最低で、勧善懲悪ですね(笑)。悪い人たちが完膚なきまでに叩きのめされる気持ち良さがあるので、見ていて気持ち良いんじゃないかと思います。悪事を働いている人は他人事じゃないという気持ちで、“悪いことしたらミナミの鬼来るで”という感じで見てもらえたらうれしいです。

千原ジュニアさん コメント

Q.今回で奥村佳恵さん演じる船場藍が巣立ちますが、いかがですか?

お芝居が素晴らしいと思います。また絡んでくれたらいいですね!

Q.第14作の見どころと視聴者へのメッセージをお願いします。

誰の身に降りかかってもおかしくないようなテーマで、勉強にもなりますし、最後はスカッと爽快感のあるいいお話だと思います!

大東駿介さん コメント

Q.今回で奥村佳恵さん演じる船場藍が巣立ちますが、いかがですか?

寂しいですね、やっぱり。奥村さんとは結構長いこと一緒にやらせてもらっていて、芝居のリズムも独特だし、一緒に芝居していてすごい楽しかったです。あんまりいないタイプの女優さんで、俺が偉そうに言うのは違うんですけど“40歳50歳の芝居はどうなっているんだろう?”って、とても興味のある女優さんです。

Q.第14作の見どころと視聴者へのメッセージをお願いします。

藍ちゃんの正義感がこの物語を動かしていくので、自分としては、いつも物語のいいスパイスだった彼女が、メインディッシュに行くというのがすごく面白かったですね。『新・ミナミの帝王』がシリーズ化していって、育っているという証明じゃないかと思いました。

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