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笛木優子さんが“救いようのない”悪女役に挑戦!
「こういう女性もいるから気をつけたほうがいいよ」と、ドラマを通じて注意喚起?!
“絶対に目をそらさない”千原ジュニアさんについて「演技だからいいけど、超こわかった!(笑)」

シリーズ第14作「得する離婚、損する離婚」には、女優の笛木優子さんが出演。笛木さんが演じるのは、銀次郎に長年出資していた資産家の妻の矢崎かほり。金に目がなく、財産目当てで矢崎と結婚したものの、別の男と不倫しているというまさに“悪女”。これまでに何度も悪女を演じてきた笛木さんは、かほりについて「一番ひどい…(笑)」と表現。女優として演じ甲斐がある役と感じたようで「“結構救いようのない悪女だな”というのが印象だったんですけど、演じる方としては色々見せ所があるしやりがいもあるので、そういう意味ではすごく魅力的な役だし、私はすごく良かったです」と話しました。

主演の千原ジュニアさんとの共演は初めてだった笛木さん。千原さんの印象について聞かれると、その迫力と貫禄に「すごく圧倒されました」と言い、「他の俳優さんは遠慮してあんまり近くに来られなかったり、目線も合っているようで実際は全然違うところを見ている方もいたりするんですけど、ジュニアさんはリハーサルからどんどん近くなるし、絶対目を逸らさない。だから私もごまかさないし、そういう迫力はほかの俳優さんにはない距離感で、魅力なのかと思いました」と共演を振りかえりつつ、「演技じゃなくて本気でにらまれたら、怖いですよね。演技だからいいけど、超こわかった!(笑)」と、本音を明かしました。また、銀次郎の舎弟・坂上竜一を演じる大東駿介さんとは約9年ぶりの共演だったそうで、「男らしくなったな」と、久々の再会を喜んでいました。

また“救いようのない悪女”を演じた笛木さんについて、千原さんは「ミステリアスな役どころで、笛木さんに非常に合っていると思いました。すごくお芝居をさせていただきやすかったです」と、また大東さんは「笛木さんにしか出せない色気、ミステリアスさと美しさで、人を惑わせる力があり、役にピッタリですね」と、それぞれが絶賛しました。

最後に、出演する第14作の見どころについて笛木さんは、「見ている人は“すごい悪い女だな~”って思うけど、“こんな怖い人がいるよ!”“こういう女性もいるから気をつけたほうがいいよ”って分かってもらえるのではないでしょうか(笑)」と、茶目っ気たっぷりに語ってくれました。

笛木優子さんインタビュー

Q.かほりを演じてみて、いかがでしたか?

悪女は何度かやったことがあるんですけど、一番ひどい…(笑)
「結構救いようのない悪女だな」というのが印象だったんですけど、演じる方としては色々見せ所があるしやりがいもあるので、そういう意味ではすごく魅力的な役だし、私はすごく良かったです。
誰しも悪い部分は持っているので、感情移入できる部分もあると思うんですけど、その悪い感情の対処の仕方は人それぞれですよね。かほりは人のせいにしたり、人を使ったり、周囲の人を巻き込むタイプですけど、私は人のせいにはせず自分でやる方なので、そこは違うなと思います。かほりは本当に悪い女なので、感情移入するのがちょっと難しいと思ったところもありました。彼女の背景には色々あるんですけど、「そこまでやる?」っていうのはありましたね。かほりのように、あれだけ思い通りにできるのは、ある意味才能があるなと思うし、頭が切れる女性なのかなとも思います。

Q.千原ジュニアさんとの共演については、いかがでしたか?

ジュニアさんはこれまでご一緒したことはなくて、テレビではもちろん、芸人として見たことはあるんですけど、演技をされるお姿を見たことはなかったので、どういう演技をするのかなと楽しみでした。
普段演技をされていない方が、長いセリフを覚えるのはすごい大変なんじゃないかなと思ったんですけど、セリフがスラスラ出てきていて驚きました。セリフを覚えられても、スラスラ出てくるっていうのは、結構難しいと思うんですよ。かつ迫力も貫禄も出さないといけないし、すごく圧倒されました。距離感が他の俳優さんとは違うなと感じたんですけど、普段演技をやられていないからこそできる距離感だと思うので、すごく新鮮でした。他の俳優さんは遠慮してあんまり近くに来られない方が多かったり、目線も合っているようで、実際は全然違うところを見ている方もいたりするんですけど、ジュニアさんはリハーサルからどんどん近くなるし、絶対目を逸らさない。だから私もごまかさないし、そういう迫力はほかの俳優さんにはない距離感で、魅力なのかなと思いました。でも、あれを演技じゃなくて本気でされたら、怖いですよね。演技だからいいけど、超こわかった!(笑)。

Q.大東駿介さんとの共演については、いかがでしたか?

8、9年くらい前にご一緒したことがあって、その時はまだ大東さんが若かったから、今回ご一緒して「男らしくなったな」と。その時は若い男の子のドラマだったので、その後、「男らしくなったけど変わっていないな」という印象で、久しぶりにお会いできてすごく嬉しかったです。

Q.第14作「得する離婚、損する離婚」のみどころと、視聴者へのメッセージをお願いします。

見ている人は、かほりのことを“すごい悪い女だな~”って思うと思います。男性は結構ああいう女性が好きなんですかね?(笑)。このドラマで「こんな怖い人がいるよ!こういう女性もいるから気をつけたほうがいいよ」って分かってもらえるのではないでしょうか(笑)。

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