Storyあらすじ

しろくまハウジングが外資系ファンド・マディソンパートナーズに買収されてしまった。さらに、その責任者で“企業買収の悪魔”と呼ばれる人物が、最近親しくなったばかりの大史(オダギリジョー)だと分かり、とわ子(松たか子)は驚きを隠せない。ところが、社長のとわ子に退任要求を突きつける一方で、ビジネスとプライベートは別だと言い切る大史。仕事以外では、今までと変わらずとわ子と親しくしたいという。とわ子もまた、大史と過ごした楽しい時間を忘れられず、その申し出を受けることにする。

そんな元妻の恋心を敏感に察した慎森(岡田将生)は、鹿太郎(角田晃広)をけしかけ、2人でとわ子のマンションへ。「好きな人、できた?」という直球質問にとわ子は…。

一方、大史は自社の社長からの「ある命令」に従うため、とわ子に相談を持ちかける。恩義を感じている相手からの指示とはいえ、あまりにも“自分”がない大史の姿勢に納得できないとわ子は、大史をマンションに招いて説得を試みることに。しかし、そこへ慎森と鹿太郎、さらには八作(松田龍平)もやってきて…。

大豆田とわ子を知らない三人の男たち

クイズ・デジャヴ

ある日の閉店後、怒涛の五連勤を終え、体力が底をつきそうな八作(松田龍平)のもとに、友人の潤平(長岡亮介)から一本の電話がかかってきた。聞けば、潤平が飼っているウサギのモモが喋ったという。睡魔と戦いながら、「前にもこんなことがあったような気がする」と考える八作。気が付くと目の前には、司会者風のカレン(高橋メアリージュン)とアシスタント風のタカト(小泉光咲)が立っていて…