Storyあらすじ

誕生日当日の夜、取引先の説得に向かったとわ子(松たか子)との連絡が途絶えた。とわ子の誕生日を祝うため、オペレッタに集まっていた八作(松田龍平)、鹿太郎(角田晃広)、慎森(岡田将生)は彼女の身を案じるが、そこへ早良(石橋静河)、美怜(瀧内公美)、翼(石橋菜津美)が偶然来店し、さながら合コンのような飲み会が始まる。

さらに、元義父の旺介(岩松了)から半ば強引に呼び出された八作たちは、とわ子のマンションへ。早々に酔いつぶれて寝てしまった旺介をよそに、主不在の部屋で、なぜかギョーザを作り始めることになった元夫たち。その傍らで、女性陣はそれぞれの恋愛の愚痴で意気投合し始める。しかも、名前こそ出さないものの話題は明らかに八作、鹿太郎、慎森のことで、3人は動揺を隠せず…。

大豆田とわ子を知らない三人の男たち

ボックス席が気になる

ある日の営業中、この日のシェフ・慎森(岡田将生)はやたらとボックス席を気にしていた。そこに座っていたのは、偶然同じ映画を見に行った帰りという八作(松田龍平)と鹿太郎(角田晃広)。気になる女性がもしかしたら同じかもしれないという話など、楽しそうに話す二人に、慎森は、素っ気ないフリをしながらも、その様子をチラチラ見てしまう。