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第6話の見どころ
雪野が過去に医療ミス!?
トラウマに凍った心を志帆は溶かせるのか?

2016.11.11

第六話の患者は、一年前に雪野(相武紗季)と高杉(小林且弥)による2度の心臓手術を受けた女性・詩織(高橋かおり)。容態が急変し再び東光大学病院に運ばれてきます。地元選出国会議員の妻であることから、助けられなければ病院もただではすまないと、佐々木事務長(戸次重幸)は大弱り。一年前の雪野の手術はやはりミスだったのでは……という疑いまで再燃焼します。

実は雪野が解析診断部に異動させられたのは、一年前の詩織の手術が原因。手術直後から患者の容態が悪化し、それで高杉が2度目の手術を行った経緯があったのです。結果、心臓血管外科から追い出された雪野。解析診断部にいることが納得できず、どうしても心臓血管外科に戻りたい雪野は、一年経っても改善しない詩織の原因を突き止めるべく独断で動き出してしまいます!

しかし、解析診断部は7人全員のカンファレンスが肝。専門も性格も違う7人がほとんどケンカ腰に侃々諤々やるからこそ、原因不明だった病因にたどり着くことができる。中心にいるのはもちろん志帆(吉田 羊)。志帆こそ、一匹狼風に飄々と好き勝手やっているように見えて、患者にも医師同士でも懐に突進してブレイクスルーポイントを引き出す達人です。

志帆のそんな必殺技の一つが、綾香(吉岡里帆)をダシにして相手をわざと怒らせ本音を吐露させるもの。今回も、新田先生は天才と言われるけれど本当はたいしたことないんですってねと、綾香が言ったせいにして雪野に揺さぶりをかけ、頑固に沈黙する雪野の口を数ミリ開かせる!?なんにも悪くないのに「田丸先生、謝って!」と言われる綾香には同情するしかありませんが、これが、志帆&綾香のナイスコンビプレイ。ぷりぷりと怒る吉岡さんのキュートな演技に「綾香、いいね!」とモニター前の監督もニンマリ。ぜひ注目してください★

もう一つ、注目は、現在と一年前の雪野の小さな変化。
それがなんなのか、見つけるポイントは、ドラマの中盤、志帆と北畠院長(高橋克典)のシーンから、ICUで眠る詩織をガラス越しに見つめる雪野のアップシーンに移る瞬間です。一年前の回想シーンと現在のシーンで雪野に違いがあるので、目を凝らしてくださいね。その変化を見ると、雪野が心に抱えてきたトラウマの深さもすこしだけ理解できるはず。
相武紗季さんのインタビューにもヒントが隠されています!)

相手の心に入っていく志帆をしても、なお、なかなか心を開かず手ごわい雪野。
雪野は独断で原因究明ができるのか? 解析診断部の面々の反応は? そして、患者を救うことはできるのか……。志帆が雪野に語り掛ける言葉をお聞き逃しなく!

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