第3章

PSYCHOLOGY ワンポイントクロシンリ術

第3章より サレ妻地獄から脱出するブラック心理術

第5話
  • クライマックス法

    当たり障りのない話から徐々に本題を切り出す話し方。クライマックスとは、相手が最高潮に興味や興奮が増した状態のことを意味している。それを応用して結論を先に言うのではなく、徐々に結論に導いていく過程も含めて会話の流れを作っていくことから、この話し方をクライマックス法と呼ぶ。

  • アンチ・クライマックス法

    自分に関心がない相手を説得するには、単刀直入に本題を切り出す話し方。アンチ・クライマックスとは、物語を少しずつ盛り上げて興味を抱かせるのではなく、結論を先に伝えてそのインパクトで相手をひるませ、会話をこちらのペースに引き込んでいく心理手法のこと。

  • ブレーキ・シンキング

    相手を思い通りに動かすには、相手にストレスをかけまくって思考をストップさせる。劇中では、時間にわざと大幅に遅れてきたり、窓際に座って窓からの光を背にすることで表情を見えにくくしてこちらの考えていることを読み取りにくくさせ、相手にストレスをかけるというテクニックを使っている。

第6話
  • アクティブ・リスニング

    相手と対立せず信頼関係を築くためには、話すよりも聞くことが大切。アクティブ・リスニングとはさらに踏み込んだ信頼関係をつくるために、3つのステップで相手の話を聞く。(1)うなずき、(2)相づちを打ち相手に気持ちよく話してもらい、相手を雄弁にさせる。(3)オウム返しで相手の言うことと全く同じ言い方をしてみせる。そうすることで相手に「自分のことを理解してくれている」と思わせる。

  • 別れてくれない異性と決別する方法

    (1)容姿、仕事の能力、金銭力、性格、学歴など、相手がプライドを持っていることを否定して相手にダメージを与える。劇中では、仕事に高いプライドを持っていた上司に「別の上司と仕事がしたい」と伝えることで、上司の仕事ができるというプライドにダメージを与えた。
    (2)相手にとって2人だけの秘密を他人にバラすことで、相手の思い出や好意を全否定して相手の心理にダメージを与える。劇中では、相手からもらったプレゼントを他人にあげることで、相手の好意を否定してダメージを与えた。
    (3)相手とは比較にならない・全くタイプの違う相手との親密な様子を見せつける。劇中では、相手と容姿が全くタイプの違う男性とキスする姿を見せつけることで相手のプライドと独占欲を破壊した。

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