関西テレビ放送株式会社

 

  1. 第9章 大規模災害時等
  • 第9章 大規模災害時等

減災のライフライン —テレビ

2011年3月に起きた東日本大震災では、津波による被害が甚大でしたが、テレビの報道を見て、いち早く避難し助かった被災者も多くいました。かつて阪神・淡路大震災を経験した関西テレビの放送エリアでも、近い将来起きるとされる、東海地震、東南海地震、南海地震への備えと対応が必要です。また、大雨による洪水やさまざまな天災、鳥インフルエンザのような感染症の発生、原子力発電所の事故、そしてテロやそれに類する凶悪事件など、緊急事態が発生する場合が考えられます。そのような状況でも私たちは、報道機関として多角的かつ客観的な取材・報道活動を行い、地元住民の生命・財産への被害を最小限度にとどめること(減災)を目標に放送の公共的使命を果たさなくてはなりません。