関西テレビ放送株式会社

 

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  • 10.サブタイトル

新聞や雑誌のテレビ番組欄に掲載するサブタイトルは、視聴者の興味をひくために大げさになりがちです。しかし行き過ぎると見解の相違が生まれ、視聴者に裏切ったと怒らせ、信頼関係を失う原因になってしまいます。商品ならば不当景品類及び不当表示防止法で訴えられるケースです。
一時の視聴率欲しさに走ることなく、節度ある言葉や表現を選ぶようにしましょう。番組に対する視聴者の信頼を築き上げることこそが大切なのです。


事例 アイドルが出ないアイドルの舞台裏
バラエティ番組のラ・テ欄に、あるグループが出演する内容の文面が書かれた。しかし、本編で彼らが映像として放送されたのはCM前のキューカットのみで2〜3秒。「いよいよ裏舞台」とのテロップも添えられていたにもかかわらず、CM明けの本編にはまったく出てこないまま番組は終了した。
これに対して「視聴者を馬鹿にしている」など抗議・苦情などが一気に160件寄せられた。