関西テレビ放送株式会社

 

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  • 9.生番組での一言から

生番組で、思わず出た不適切な発言も、すばやいフォローがあれば、後で大きな問題にならない場合もあり、常に緊張感をもって、ゲストの発言に機敏に反応することが必要です。そのためにも放送前の打ち合わせは重要です。
生放送中に差別と受け取られたり、事実と異なる発言があった場合、番組のなかですみやかに訂正、謝罪しましょう。


事例① 興奮して具体的な名前まで…
情報番組でゲストが、銀行でのトラブル話を披露中、興奮して具体的な銀行名を発言。放送後、その銀行から抗議が。
ゲストと銀行側に認識の違いがあったが、やりとりのあと、制作部長名で詫び状を提出した。


事例② 「縮小」と「閉店」を事実誤認
ワイドショーでゲストがある店が閉店して残念とコメント。その店から「店の縮小はしたが閉店はしてない」と抗議が。
翌週の放送で、「閉店でなくて縮小でした」と、情報という形で司会者がコメント。