岡安譲のSweetsのススメ

誤算

2018.02.23

去年の4月のことでした。 
社内で「60周年企画大募集」なる貼り紙を目にしました。

「部署を問わず面白そうな企画書出してくれたら番組にしちゃいますよ」
とまあ、ざっくりいうとそんな趣旨です。

そこでふと考えたのです。
「アナウンサー特番はできないだろうか」と。

今のカンテレのアナウンサーは他局と比べ、
ただでさえ露出機会が少なく
なおかつ番組では「邪魔にならない立ち位置」に収まりがち。
もちろんアナの役割としてあまり前に出過ぎるのはよくありませんが、
もっとそれぞれの個性を活かせたらいいのに…と常々感じていました。

 

あらためて申し上げれば
手前味噌ながら
カンテレのアナウンサー達は
本来は個性豊か、かつものすごく親しみやすい面々ばかりです。

 

ただなかなか画面からそれが伝わらず、視聴者の方から
「印象が薄い」「存在感がない」「カンテレって誰がいたっけ?」
そんなイメージで受け止められているとしたら、
それは何とももったいないことだと思うのです。

 

なので、せっかく企画募集しているのだから
アナウンサーが他の出演者を気にすることなく
個性を存分に発揮できる番組を作って
視聴者の皆さんに
カンテレアナウンサーをより身近に感じて頂こう。

そんな思いで企画書を提出したところ、
奇跡的に同じことを考えてくださっている方が
社内にもう一人いて、
トントン拍子に番組となりました。

それが「アナウンサー物語・24時」

このある種無謀ともいえる企画を通してくれた
カンテレという会社にあらためて感謝です。

 

ただひとつ誤算がありました。
企画の段階では「若手がもっと目立てばいいな」
と思っていたのですが
ベテラン勢の皆さんの個性が想像以上に強烈だったことです。
もちろん若手も頑張っていますが、まあそれを超えてきましたね。

 

そんなこんなも含め
この番組は関西テレビ・アナウンス部を丸裸にしている番組です。
「あのアナウンサーってこんな人だったんだ」という発見が必ずあるはず。

どうかぜひご覧になって、
カンテレアナウンサー達をより好きになっていただければ幸いです。


復帰2戦目

2018.02.16

先日ご報告した通り、年明けの競馬BEATで久々に実況復帰を果たしました。

ガチガチに緊張したのですが、なんとか「馬名を間違える」等の事故なく
無事に終えることができました。
ただ随所に硬さが目立ち、自己採点では70点といったところでしょうか…

 

デキはさることながら、
驚いたのは反響の大きさです。

 

競馬場で、電車の中で、SNSで
「実況聞きましたよ」と言って下さる方が大勢いらっしゃいました。
本当にありがたい限りです。
遅くなりましたが、この場を借りて御礼申し上げます。
ありがとうございました。

 

さて、そうこうしているうちに復帰2戦目が近づいてきました。
2/18の京都メイン「大和ステークス」
先日の2000m・9頭立てとは違い、今度は1200m・15頭。
いかにテンポよく捌けるかがカギとなります。

 

 

当日はG1・フェブラリーSで盛り上がると思いますが、
どうぞ京都のメインレースも併せてお楽しみください。
では日曜の「競馬BEAT」でお会いしましょう! 

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