私の家を壊して下さい

12月10日(日) 午後4:00~5:20

出演者

解体立会人:木下隆行(TKO)、佐藤仁美、内藤大助、奈美悦子、はなわ(50 音順)

番組内容

日本が今、直面している深刻な問題…空き家の増加。
全国の住宅に占める空き家の割合は、2013年10月時点で13.5%、820万戸に上り、その数は九州地区の全家屋に匹敵する。所有者不在、相続人不明により処分できない空き家は、地方だけでなく、都市部でも増えており、その空き家が老朽化・倒壊の可能性、不審火のターゲットなどの防災・防犯上の問題などを引き起こしている。そんな空き家の増加を食い止める最大の解決策は…使わなくなった家屋を取り壊すこと。
番組では、解体立会人の木下隆行、佐藤仁美、内藤大助、奈美悦子、はなわが問題を抱える家主のもとへ行き、「なぜ家を壊したいのか?」をヒアリングしていく。

はなわと奈美が訪れたのは、25年前に夫を亡くし、一人で一軒家に住む女性のもと。結婚を機にご主人の実家の土地に建てた一軒家は、家主の女性とともに子どもの成長を見守ってきた思い出がつまった家。その家から引っ越す決断をした家主とともに引っ越しの準備をしていると、日記を発見。はなわが読み上げると昔を思い出した家主は目頭が熱くなり目元を拭う。

悩める家主は家にまつわる思い出と解体の狭間で悩んだ末、解体契約書にサインする。すぐさま解体プロジェクトが発足!庭の大きな石を取り除くなど次々と解体を進めていくプロの技術に、はなわもあ然!ご主人が大切にしていた思い出が詰まる庭の木々も抜かれることに…。重機でどんどん破壊されていく一軒家と、それを見守る家主の表情とは…?

その他、地元で29年間愛された2階建て書店に住む家主夫婦も登場。書店を畳み引っ越すことを決意した夫婦は解体契約書にサイン後、最後の晩餐を開催する。晩餐会では、まさかのサプライズも!当日、目の前で解体されていく家を見つめ家主夫婦は思わず涙する!

家主が抱える建物の問題を颯爽と解決する人間ドキュメント「家に歴史あり」バラエティー。

番組へのメッセージ

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