制作発表会見レポート
2026.9.25(金)
制作発表会見レポート
水ドラ★イレブン『小麦とバターと復讐と』の制作発表が行われ、伊原六花、七五三掛龍也、味方良介、寺本莉緒が登壇。ドラマの見どころや撮影現場の裏話など、さまざまな作品の魅力が明らかになった会見の模様をお届け。
本ドラマの原作は、カンテレがSTUDIO MIXERと共同製作したタテヨミ漫画。伊原演じる、夫と助手に裏切られ命を落としたパン教室の先生・ミチルが、2年前にタイムリープし、過去をやり直しながら、奪われた人生と本当の幸せを取り戻していく痛快リベンジ・エンターテインメント。
伊原は役作りについて、「2年前にタイムリープするという非現実的でパワフルな設定なのですが、その中で“ただただパンが大好き”ということを真ん中に置いています。“パンが好きだから”というのが彼女の魅力であり強さであり、そこで納得できるシーンも多いので、忘れずにいたいと思って撮影をしています」とコメント。また、“バブリーダンス”で有名な登美丘高校ダンス部キャプテンだったこともあり、「私もダンスしかやってこなかったので、そこは(ミチルと)似ているかなと思います」と自分と重ね合わせていた。
七五三掛とは舞台で共演して以来ということで、「舞台では、“このシーンを2人で作ってきて”と言われて、相談したことがありましたね」と、2人で当時のことを振り返ると、「今回は、監督さんからの演出に“わかりました、やってみます”という受け方を(七五三掛さんが)されていて、かっこいいなと」(伊原)、「座長として、キャストの皆さんだけではなく、現場全体を引っ張ってくださっているので、さすが座長だなと思っています」(七五三掛)と、互いの変化を褒め合う場面も。
本ドラマの原作は、カンテレがSTUDIO MIXERと共同製作したタテヨミ漫画。伊原演じる、夫と助手に裏切られ命を落としたパン教室の先生・ミチルが、2年前にタイムリープし、過去をやり直しながら、奪われた人生と本当の幸せを取り戻していく痛快リベンジ・エンターテインメント。
伊原は役作りについて、「2年前にタイムリープするという非現実的でパワフルな設定なのですが、その中で“ただただパンが大好き”ということを真ん中に置いています。“パンが好きだから”というのが彼女の魅力であり強さであり、そこで納得できるシーンも多いので、忘れずにいたいと思って撮影をしています」とコメント。また、“バブリーダンス”で有名な登美丘高校ダンス部キャプテンだったこともあり、「私もダンスしかやってこなかったので、そこは(ミチルと)似ているかなと思います」と自分と重ね合わせていた。
七五三掛とは舞台で共演して以来ということで、「舞台では、“このシーンを2人で作ってきて”と言われて、相談したことがありましたね」と、2人で当時のことを振り返ると、「今回は、監督さんからの演出に“わかりました、やってみます”という受け方を(七五三掛さんが)されていて、かっこいいなと」(伊原)、「座長として、キャストの皆さんだけではなく、現場全体を引っ張ってくださっているので、さすが座長だなと思っています」(七五三掛)と、互いの変化を褒め合う場面も。
その七五三掛が演じるのは、ミチルの運命を大きく左右する料理教室の先生・伊能優吾。情報番組の料理コーナーで腕を振るっているだけに、今回の役どころに「うれしかったですね。いつか料理に関わる役柄が来たらいいなと思っていたので“あ、来た!”と。待っていました」と笑顔。しかし、「先生役なんですが、料理コーナーだとよく失敗しているんです」と自ら申告。「ネギとニラだけ切れないので、このドラマでは出てきてほしくないです」と切望。さらに、「キュウリとナスを切ることと、リンゴの皮むきは、毎日必ず練習しているので、そのシーンを入れてほしいです」とお願いした。
味方は、ミチルを裏切り、絶望を与える夫・野崎賢人という役に、「楽しみです。どこまでヒドくできるのか、やりがいがあるなと」と意欲的。しかし、「カッコよくしたいんですが、どうしてもコミカルなほうに寄ってしまう」という悩みを吐露。伊原も笑いながら「いい感じに(笑)。愛すべき賢人って感じで。味方さんが演じているからだと思います」と言うと、味方は「そうですね。やっぱり(僕は)愛される人間なので(笑)、それがいい感じに出ちゃって」と会場を笑わせる。
パン教室の助手でありながら、ミチルの成功と幸せに嫉妬し、破滅へと導いていく杉本カナエ役の寺本も、悪女な役どころに「“悪い女、きたー!”ってなりました」と大喜び。「ここまでひどいとは思っていなかったんですが、自分の中にある悪い部分を全部出しています」と意気込みを語ると、味方から「ひとつひとつの動作が本当にあざとくて“やっべ、いい!”ってなります。それは賢人もメロメロになるな、と」と寺本の演技を絶賛した。
互いのエピソードを聞かれると、七五三掛は、味方の役柄の印象が強すぎるあまり、「会う前から勝手に怖いと思っていたんですが、すごく優しい方で、賢人と真逆でした」と告白。すると味方は「だからか」と、「(最初、)敵を見るような目で僕を見ていました(笑)」と納得した様子。その味方は七五三掛に対して「朝からキレイな顔をしていらっしゃると思って見ています」と告白。寺本は伊原について「現場に持ってくるお菓子の量が尋常じゃないんです」とバラすと、伊原は「お菓子ボックスを持参しているんですけど、机に並べて見て満足して、あまり食べていないんです(笑)」と、自分なりの楽しみを明かした。
「2年前にタイムリープできるとしたら、やり直したいことや、もう一度経験したい瞬間は?」という質問には、伊原が「以前、失敗したフォカッチャを作り直したいです」と切望。七五三掛は「学生時代に戻って髪型をどうにかしろ、と言いたいです。すごいダサいんです、黒歴史です」と、後悔しきりの様子。続いて話を振られた味方は「やりなおしたいことがないんですよ」と困ってしまい、先に寺本が「趣味がまったくないので、2年前に戻って、自分のハマることを探したいです」と回答。しかし、「多趣味な伊原からのアドバイスを聞いてすぐに観葉植物を育て始めた」と明かす寺本に、伊原は「なんてかわいいんだろう、と。うれしいです」と感激していました。すると味方も「ありました」と、かつて、買い物のために引き出した30万円をなくしてしまったというエピソードを明かし、伊原ら3人は「え!」とビックリ。「そのときは、仕方ない、と。やり直したいとは思わなかったんですが、思い出して落ち込んでいます」と、悲しそうな表情を浮かべていた。
また、パンにまつわるドラマということで、それぞれが好きなパンの話では、「学校近くのパン屋さんの大きなゴマ団子パン」(伊原)、「(七五三掛が所属する)Travis Japanが、アメリカのロサンゼルスで修業していたとき、朝カフェで食べたクロワッサン」(七五三掛)、「保育園の給食で食べたピザパン」(味方)、「にんにくパウダーをかけたガーリックトースト」(寺本)と、それぞれの思い出や好みのパンの話で盛り上がった。
最後に、伊原から「タイトルから、“温かいのかドロドロしているのか、どちらなのか?”というイメージもあるかと思いますが、第1話を見ていただくと、どういう作品なのかわかっていただけると思います。お届けできるのを楽しみに撮影を頑張りたいと思います」とメッセージ。七五三掛は「復讐だけではなく、温かいシーンがたくさんあったり、色々な要素が詰め込まれています。やり返す復讐ではなく、幸せな人生を歩んでいくことが復讐につながっていくので、どういった復讐になるのか、ぜひ、毎週ドキドキしながら楽しんでもらえたらと思います」とコメント。味方からは「一人の女性が自分の力で選択をした先に幸せがあって、彼女の選択に勇気をもらえますし、明日から自分の力で選択してみようと思えるドラマになっていると思います」。そして寺本は「パン教室の皆さんなど、個性豊かなキャラクターもたくさん出てきます。全話、見ていて飽きないキャラクターやストーリー展開ですので、ぜひ最後まで楽しんでいただけたら」と呼びかけた。
最後に、伊原から「タイトルから、“温かいのかドロドロしているのか、どちらなのか?”というイメージもあるかと思いますが、第1話を見ていただくと、どういう作品なのかわかっていただけると思います。お届けできるのを楽しみに撮影を頑張りたいと思います」とメッセージ。七五三掛は「復讐だけではなく、温かいシーンがたくさんあったり、色々な要素が詰め込まれています。やり返す復讐ではなく、幸せな人生を歩んでいくことが復讐につながっていくので、どういった復讐になるのか、ぜひ、毎週ドキドキしながら楽しんでもらえたらと思います」とコメント。味方からは「一人の女性が自分の力で選択をした先に幸せがあって、彼女の選択に勇気をもらえますし、明日から自分の力で選択してみようと思えるドラマになっていると思います」。そして寺本は「パン教室の皆さんなど、個性豊かなキャラクターもたくさん出てきます。全話、見ていて飽きないキャラクターやストーリー展開ですので、ぜひ最後まで楽しんでいただけたら」と呼びかけた。


