10月23日(金)

第六話 鬼を連れた剣士

鬼殺隊の隊服に身を包んだ炭治郎。腰に日輪刀を携え、󠄀禰󠄀豆子が入った鱗滝特製の木箱を背負い、鬼殺隊の初任務として毎夜少女が失踪しているという北西の町に向かう。
そこで炭治郎は、恋人をさらわれ、憔悴しきっている和巳と出会う。
たしかに、近くに鬼の匂いを感じるが、鬼の姿はどこにも見えない。不穏な事件に鬼の影を疑う炭治郎は—。

第七話 鬼舞辻󠄀無慘

三人に分裂した鬼が炭治郎を追い詰める。そのとき󠄀禰󠄀豆子が鬼に襲い掛かった。
鬼になってしまった妹は守らなければいけないほど弱い存在ではない——。
意を決した炭治郎は、分裂した鬼のひとりを追い、地面に広がる沼へ飛び込む。沼の中で待ち受けていたものは—。