競馬BEAT

杉本清の夢の一頭

ご意見番・杉本清の先週のレース報告(言いたい放題)と今週のレース予想(ささやき)。

2018年2月2日

清の言いたい放題

先週の日曜日(28日)は雑誌“優駿”の対談のため、東京行きでしたが、その前に京都競馬場へ寄りました。目的は10R飛鳥ステークスに出走するポルトドートウィユで競馬大好きだった、ある大学の友人の先生の楽しみの一頭で、ダービーに出走する姿を見たいとの強い希望をもっていたのだが、不運にもダービー前に病に倒れ、ダービーを見ることなく他界。その後、馬の方は左前の屈腱炎で休養を余儀なくされ、1年11ヵ月振りに復帰。復帰緒戦は3着に入り、楽しみだったんですが、その後2走が振るわず、むかえて4走目で京都コースとの相性も良く“チャンス”とみての応援だったのですが、途中、内々の3番手、デムーロ騎手も絶好の手応えで直線に向き“よしッ今日は…”と勝利を確信したとたん脚色鈍り結局は9着に終わってしまいました。又、次だ、と思いながら東京へ。東西のメインレースは後で知ることに。
シルクロードステークスを勝ったファインニードルは川田騎手も言ってるように理想的なレースが出来たとはいえ強くなっています。当然、高松宮記念(GI)も勝ち負けでしょう。2着のセイウンコウセイも昨年と同じ2着と復調を感じさせ、連覇を狙うことになります。3着のフミノムーンはビックリさせられたのと同時に馬券の方もハナ先で外れてしまいました。1着から3着までアドマイヤムーンの産駒とは。
とにかく、この1、2着は他のメンバーも加わるものの高松宮記念はいいところでしょう。
東京の根岸ステークスではノンコノユメがよみがえりました。久し振りに勝負強さを発揮、最後の最後でハナ先競りおとしました。1400mの距離が持ち味が出るのでしょう。とはいっても、フェブラリーステークス(GI)でも面白い存在になったといえます。
競り負けたサンライズノヴァは4歳のバリバリ。
次走、逆転する可能性も充分です。
フェブラリーステークスはこの2頭ですが、昨年の最優秀ダート馬ゴールドドリームの動向が気になります。
このあたりの前哨戦がGIに結びついてくるだけにもう一度、レースを見てしっかりと振り返っておきたいところです。まだまだ、雪の心配がありますが楽しみながら本格的な春シーズンを待ちましょう。

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