競馬BEAT

杉本清の夢の一頭

ご意見番・杉本清の先週のレース報告(言いたい放題)と今週のレース予想(ささやき)。

2018年3月23日

清の言いたい放題

トライアルレースが行われる毎週、先週は阪神競馬場で天皇賞(春)への阪神大賞典。
中山競馬場では皐月賞へのフジテレビ賞スプリングステークス。
まず、阪神大賞典は京都記念でGI馬4頭を退けたクリンチャーに注目が集まったが、「スグにはとびつけないぞ!」。正直、このレースが真価を問われるレースだと見ていたが、前半、やゝかゝったこともあったが、(武騎手曰く1週目の3コーナーから4コーナーにかけて馬が間違った)前々が止まらない最近の傾向にあって、中団より後方で競り合いに専念していたレインボーラインにゴール前ではサトノクロニクルにもかわされ辛うじての3着。どうやら、この馬は強い面々と走ってもソコソコ。そうでない時もソコソコのタイプか。所謂、安定性という点では信頼できるものの単勝はどうか。連軸の馬だろう。
勝ったから言うわけではないがレインボーラインはひと回り馬体が大きくなり、本番でも楽しみになった、といえる。総合的にみて、本番は良馬場ならやっぱりサトノダイヤモンド…。まだまだ時間があり、ユックリと検討したい。
一方のフジテレビ賞スプリングステークスはステルヴィオがハナ差勝ちだったが、このハナが大きい。よく届いた!強い!の印象だ。コスモイグナーツが大逃げをうち、ハナを切ってるのと同じ形になったエポカドーロが直線に入って楽々と光頭に立ち、そのまゝかとも思ったが、ルメール騎手に追われてつかまえたあたり並ではない。それにしても、ルメール騎手の手綱捌きは凄い、と今更ながら感心させられる。
本番ではこれまでに負けている唯一の馬。
ダノンプラチナにどう挑むか楽しみを残した。
今年もいよいよ本格的なGIシリーズに突入する。それぞれ、納得の独自の馬券で楽しみたい。

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