競馬BEAT

杉本清の夢の一頭

ご意見番・杉本清の先週のレース報告(言いたい放題)と今週のレース予想(ささやき)。

2018年1月26日

清の言いたい放題

寒さが増す一方ですが、馬は冬型の動物、さほど影響は受けないようですが、人間の方、特に暑い方が大好き人間の自分にとっては一年中で一番苦手な時期です。
そのせいもあってか、馬券戦線も不本意ながら、集中力がなく、絶不調です。
先週の第59回アメリカジョッキークラブカップ(GII)も易しかった馬券にもかかわらずイージーミスで外してしまい申し訳ない、の一語です。
勝つのはダンビュライトかミッキースワローのどちらかで、ジックリと考えれば、3連単の軸2頭でマルチで、相手はマイネルミラノとトーセンビクトリーの2頭で12点で的中だったのに。後の祭り!です。第35回東海テレビ杯東海ステークス(GII)の方もテイエムジンソクは固く、なのに、コスモカナディアンが抜ける大失敗。トホホです。
1年を振り返ると、毎年のことながら馬券の調子は良くありません。それなら、寒い時期休めばいいのに、と思うのですが、長い習慣でそうもいかず、又、休むとその間にひょっとしての気持ちもあって続けてきてしまっています。
まあ、それはさておき、第59回アメリカジョッキークラブカップを勝ったダンビュライトは楽しみになりました。
3歳時、3冠レースで善戦していて、暮れの準オープンサンタクロースステークスではアッサリと勝利。
今回、デムーロ騎手に乗り替るや、逃げるマイネルミラノの2番手に位置し、直線簡単にかわすや、懸命に追い込んでくるミッキースワローを寄せつけずの快勝で、レイデオロやスワーヴリチャードとともに古馬戦線を引っ張っていく一頭になるとの確信を与えました。
ルーラーシップの産駒で470kg台、菊花賞(5着)のあとの放牧ですごく良くなった、と音無調教師が話してたように充実著しいものがあり、次走予定の大阪杯(GI)がみものです。
2着したミッキースワローも強いことは強いのですが、前半、後方からのレースになるため、前をつかまえきれないパターンが出てきて、今後、どう対処していくかでしょう。
横山典弘騎手のこと、大目標である天皇賞(春)でどう乗るか、興味があります。当然、怖い存在には違いありません。
一方、東海ステークスを勝ったティエムジンソクはダートの中心的な存在になります。逃げきったように前へ行ける脚質で粘りがあるだけに、当然、GIも狙えるでしょう。
今後、注意したいのは、スタートして外から抑え、これまで前半15番手のブービーからのレース。直線、大枠からよく伸びたものの7着が精いっぱいだったオールマンリバーの巻き返しでしょう。
各馬の次走を待ち、ドカンといきたいところです。

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