競馬BEAT

杉本清の夢の一頭

ご意見番・杉本清の先週のレース報告(言いたい放題)と今週のレース予想(ささやき)。

2017年11月10日

清の言いたい放題

久し振りに、秋らしい日和の中で行われた3連休の競馬でした。GIの合い間でのびのびと楽しめました。しかし、馬券の方はサッパリで申し訳ありません。反省の一語です。たまには、こんな時もあります、ではスミマセン!ちょっと振り返ると、まずアルゼンチン共和国杯。勝ったスワーヴリチャードは文句なし、乗り続けていた四位騎手が言い続けていたように、左回りなら大仕事も可能でしょう。ただ、気になったのは、なんでMデムーロ騎手に替わったのか。デムーロ騎手にはなんら異論はありませんが乗り替わる必要があったのか。詳しい事情があるものと思いますが、少なからず残念です。結果が出てないのなら仕方ありませんが、ダービーも負けたとはいえ、レイデオロを苦しめています。“人馬一体”が求められます。GIになるとデムーロ騎手は絶対に乗り馬がダブってきます。又、四位騎手に戻すのか…。馬券の方はアルバートを中心にして失敗。やはり58.5kgのトップハンデが響いたようです。気にはなっていたことだったんですが、圏内には来てくれると期待して(甘い!)。2着にきたソールインパクトは53kg、やっぱりでした。この差です。
みやこステークスの方は買ったテイエムジンソクは納得。2着のルールソヴァールは失礼ながら、なに、これとお手上げ、中心にしたエピカリスはルメール騎手によれば太目だったということ。向こう正面での動きが悪かったですね。こんな筈はなく、次走もう一度です。
3日間の中で、とにかく強烈だったのは東京競馬場で行われた京王杯2歳ステークスを勝ったタワーオブロンドンで、文句なしに強かった、と思います。
510kg台の大型ですが、津曲助手も言い続けてきたようにまだまだ奥深さを感じさせる所謂、大物です。ドバイのSモハメド殿下がオーナーであり、いずれはドバイ遠征ということもあるでしょう。既定路線にこだわらず独自の路線を貫く藤沢和調教師だけにどう育てていくか興味があります。
さあ、今週から秋のGI、中盤から後半戦。前半は天候に悩まされただけに、なんとか良馬場で全馬が力を出しきれるような馬場状態で、と願います。
気になるのはマカヒキです。

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