競馬BEAT

杉本清の夢の一頭

ご意見番・杉本清の先週のレース報告(言いたい放題)と今週のレース予想(ささやき)。

2018年3月16日

清の言いたい放題

あゝ、目まぐるしい!(笑)3場(中京、阪神、中山)開催になると10分間隔なんで慌しいです。
さて、全競馬ファン注目のサトノダイヤモンドが中京11レースの金鯱賞で始動しました。昨年10月の凱旋門賞以来どうなのか。中間の調教では併走馬に遅れることもあって疲れが抜けきっているのか。
マカヒキの例もありヤキモキしていたのは事実。
本来なら京都大賞典からの始動も考えられたのに、何故、金鯱賞になったのか、いろいろと憶測がとびかいました。
下見所で見た馬体はやゝ迫力に欠けるというか。芯が入っていないというか、スマート過ぎたように見えました。
レースは前半1分3秒のスローペースでもかかることなく外を追っての4、5番手とスムーズに運びましたが直線の反応が鈍くダメ?と思ってから坂を上がって3着まで来たことからまずまずだった、というのが正直なところ。
これで、気合いものり、4月1日(日)の大阪杯(GI)では本来の姿に戻ると確信しました。
池江調教師はかねがね「サトノダイヤモンドは一度叩いて良くなるタイプ」と言ってきたこともあります。
勝ったスワーヴリチャードは馬体重が増え、迫力を増しいよいよ充実期に入ったの印象。前半、やゝかかり気味だったものの、3コーナーで逃げるサトノノブレスに並んでいったのも勝因のひとつ、キッチリとサトノノブレスをとらえました。
次の大阪杯(GI)は右回りの阪神でもあり、今後のひとつの目安になるでしょう。
再度、サトノダイヤモンドとの対決がみもの、盛り上がることでしょう。
そして、見つけた!覚えておこうこの馬。
阪神6レース500万下ながら楽勝したケイアイノーテックです。新馬戦を勝ったあとの3戦は3、4、2着と勝ちきれずだったが、「ここは何とか結果を出して欲しい」の平田調教師の思いが叶っての勝利。次のレースが楽しみになるディープインパクト産駒です。あと、つけ加えると、大混戦になった報知杯フィリーズレビューで1、2着したリバティハイツにアンコールプリュの2頭、特に2着のアンコールプリュは12月以来をひと叩きしての本番(桜花賞)では要注意でしょう。

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