競馬BEAT

杉本清の夢の一頭

ご意見番・杉本清の先週のレース報告(言いたい放題)と今週のレース予想(ささやき)。

2018年4月27日

清の言いたい放題

GI、中休みの先週、中山11Rのフローラステークス2着までにオークスへの出走権が与えられるとあって何とか、権利をと、各馬それなりに必死でした。
勝ったサトノワルキューレはパワーがあり、牡馬相手にしてきただけのことはありました。
スタートがやや甘く、しんがりからのレースになったものの、不思議と不安を感じず3コーナーから外を回って差をつめ、直線、大外からぐんぐんと伸び坂を上がって、先行集団から抜け出していたパイオニアバイオ、ノームコアを簡単にとらえました。
牝馬路線は桜花賞で1、2着したアーモンドアイ、ラッキーライラックの2頭がリードした形になっていましたが、この2頭に迫る馬が出てきたと言えます。ディープインパクトの仔で450kgの馬体、スタートがやや甘く後方からのレースになるものの、本番 オークスは2400mでもあり、前半、たとえ後方からになっても向正面で徐々に差をつめていけば問題なし。オークスは良馬場である限り、この3頭の争いでしょう。結論を出すのは気が早いかな…(笑)。
なんとしても、2着迄に入ってオークスへの出走権をと意気込んでいた池添騎手のサラキアは一歩及ばずの4着と惜しくも大舞台への出走権をのがしました。又、秋には…。
京都のマイラーズカップは充分休養をとった4歳馬のサングレーザーが鮮やかに伸びモズアスコット、エアスピネルを退けたのは立派でした。
まだまだ良くなるでしょう。
期待したロジクライはまさかハナ切るとは…。
ハイペースになり4コーナーで終わってしまいガッカリでしたが、もう一度、見てみたいところです。最後に秋山真一郎騎手、快挙です。22年目にしてJRA全10場で重賞制覇。
安田富男、武 豊、藤田伸二、横山典弘につぐ5人目。「初めて人に言える記録が達成出来た」、日頃はややシャイな秋山騎手ですが、流石に嬉しそうでした。
この騎手はいぶし銀の存在で常に要注意ですよ。

携帯・スマホでのアクセスのご案内

スマホでのアクセスのご案内(スマホDEカンテレ)

関西テレビ ページトップへ戻る