競馬BEAT

杉本清の夢の一頭

ご意見番・杉本清の先週のレース報告(言いたい放題)と今週のレース予想(ささやき)。

2018年10月5日

清の言いたい放題

やっぱり!何が…。
武豊騎手4000勝達成。その時の馬は“メイショウ”の冠名がついた馬だ、と確信めいたものがありましたが、その通りメイショウカズヒメでした。メイショウカイドウといい、メイショウサムソンといい、この冠名には縁があるのです。8月に雑誌“優駿”の対談が400回をむかえて、8月号と9月号の2カ月をまたいでゲストに来てもらい久し振りにいろいろと話をしました。騎手2年目でスーパークリークで菊花賞を勝って以来ですから30年振り、当人は何回目かな、ととぼけていましたが、対談はあれ以来、お互い当時の写真を目にして“若ッ”と大笑い。どの馬がどうの…というより30年間の騎手生活に話が広がり、その中で野球のイチロー選手、サッカーの三浦知良選手、そして競馬の武豊騎手。この3人はいつまで現役を続けるかで盛り上がりました。
騎手は個人でチームと契約するわけではないから、僕が一番有利だ、と笑っていましたが乗っているのが一番いいということ。乗る以外のことは考えていません。まだまだ乗り続けるでしょう。調教師は絶対ないでしょう。4000勝からどこまで伸ばすか、興味は尽きません。4000も勝って一番、会心だったと思うレースはの問いには、間をおかず「ベストレースはこれからであって欲しい」の答えが返ってきました。
武豊は不滅です。
さて、秋初戦のGIスプリンターズステークスはファインニードルが直線、坂を上がって会心の伸びをみせ、53kgを活かして懸命に粘るラブカンプーをとらえ、順当に勝利しました。牡5歳、更に強さを増すでしょう。結果的には直前に雨が強くなり、馬場状態が悪化し、後方から“切れ”で勝負する馬には不運でした。私の夢、追い続けているレッツゴードンキはよくきたものの5着が精いっぱいでした。いつものように後方に下がり直線大外から追いあげるパターン、桜花賞は好スタートがあったものの逃げきっているのですから、そろそろ何か“策”があってもいいのでは、と思うのですが…。もう6歳、年齢的なこともあり、次がラストチャンスでしょう。

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