競馬BEAT

杉本清の夢の一頭

ご意見番・杉本清の先週のレース報告(言いたい放題)と今週のレース予想(ささやき)。

2017年12月22日

清の言いたい放題

先週の朝日杯フューチュリティステークス(GI)は開いた口がふさがらないといったダノンプレミアムの完勝劇、勝時計1:33.3のレコード、2着との差は3馬身半。ゴール前100m地点で川田騎手がターフビジョンで後続を確かめるくらいの余裕。
1番枠でプレッシャーのかかるスタートもハナに行けるくらい断トツの好スタート。大外、15番から大方の予想通りケイティクレバーが内の方へ切れこんできたため、川田騎手が馬をややおさえたことで力むところがあったが3コーナーあたりではスンナリと3番手くらいで落ち着いて流れにのり、4コーナーで後続が差をつめてきても慌てず騒がず直線向くや進路を見定め、GOサインでアッサリと抜け出した。
とにかく、これまでの2戦同様楽に2、3番手の好位がとれ、リズム良く流れにのれ、仕掛けられるや即対応するセンスの良さ、「賢い馬」と、川田騎手。レース直後のひと言がすべてを物語っている。
どこまで強いのか、来年が楽しみだが、近々では28日のホープフルステークス(GI)でどんな馬がとび出してくるのか、そこを見てみてその来年を占ってみたい。
いずれにせよ阪神ジュベナイルフィリーズのラッキーライラック、朝日杯フューチュリティステークスのダノンプレミアムの牡牝2歳馬は抜けていたといえる。
そしていよいよ有馬記念、ワクワクします。

携帯・スマホでのアクセスのご案内

スマホでのアクセスのご案内(スマホDEカンテレ)

関西テレビ ページトップへ戻る