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「ケンカツ」トピックス24|「母親って、いろいろ背負って生きているんです」安達祐実、心に葛藤を抱えるシングルマザー役を好演!

今夜放送の第4話では、シングルマザーの受給者・岩佐朋美(安達祐実)が登場します。
えみる(吉岡里帆)の同期・七条(山田裕貴)の担当で、6歳の娘の育児にも前向きで、働く意欲も高い朋美。しかし、気丈に振る舞う姿の裏で朋美は、“自分はこんなはずじゃない”、“早く働かなければ”と焦ります。さらに元夫のDVで受けた心の傷を抱えており、育児の負担も大きく、同年代の女性と自分の境遇を比べては、誰にも言えない葛藤にさいなまれていました。

「ケンカツ」トピックス14|山田裕貴さん、吉岡里帆さん

「ケンカツ」トピックス14|山田裕貴さん、吉岡里帆さん

一方、七条は、自分も母子家庭で育ったことから、一日でも早く就職してもらい、生活保護から脱する手助けをしようと、「頑張りましょう!!」と繰り返していました。それが重荷になったのか、ついに朋美は音信不通に。えみるはささいなことから朋美の異変に気が付き、七条に注意を促すが…意見がかみ合わない二人は大げんかに発展していきます。熱さゆえに、朋美への対応に思い悩む七条に上司の京極(田中圭)がかけた言葉は…?

「ケンカツ」トピックス14|山田裕貴さん、田中圭さん

「ケンカツ」トピックス14|井浦新さん、田中圭さん

朋美を演じる安達さんは「切羽詰まった状況ですが、ここまでいかなくても、金銭面とか、誰にも協力を頼めない時とか、子育てしていると共感できるなと思うところがありました。シングルマザーだから、自分が子どもを食べさせていかなければならない。だから働きたい、けれど子どもがいるから働けない。この悪循環は理解できました。自分の中に理想の母親像があるのに、そうなれていない、子どもに対する申し訳なさや、かわいそうなことをしてしまっているという罪悪感……。母親っていろいろ背負って生きているんです」と同じ女性として、母親として、演じながら思うところは多かったそうです。

また七条とのやり取りについては「受け取る側の心の状態もあるので、一筋縄ではいかない。人それぞれパターンが違って正解がないだけに、人間関係は難しいですね」と語りました。七条と朋美をはじめ、意見が食い違う七条とえみる、上司と部下の関係である京極と七条、同僚同士の半田と京極などなど、それぞれの思いを背負いながら進んでいく、第4話。まさに相手のために、良かれと思って言葉にすることの“優しさと重み”の意味を考えてしまうストーリーとなっています。

最後に安達さんは「この作品は、社会的弱者に焦点を当てていますが、実際に知らない話ではないし、身近にあることだと思いました。人に寄り添っていける作品なので、どの立場の人でも、感動があったり、反省だったり、いろいろ感じられるドラマです」と語りました。

全国の頑張るお母さんへの応援歌ともなる第4話。七条とえみる、そして京極…どんなチームワークで朋美を救うのか?注目が集まります。

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