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「ケンカツ」トピックス21|吉村界人さん「若者の声届けたい」!

ニュースなどで取り上げられ、世の関心を集めている“不正受給”の問題に揺れる日下部家と担当者のえみる(吉岡里帆)。長男で高校生の欣也(吉村界人)が申告せずにしていたアルバイトの給料が不正受給とみなされ、さらに家族に亀裂が生じてしまいます。今夜放送される第3話では、その欣也が家出してしまったことが判明し…。

「ケンカツ」トピックス21|吉村界人さん「若者の声届けたい」!

複雑な思いを抱える高校生を演じる吉村界人さんに、自身の役についてうかがうと「欣也は、若者の声を言い切っているキャラ。彼の言うセリフは刺さりますし、自分にも重なりました」と話してくれました。
そして「欣也はなんかかわいそうっすね……。僕自身、生活保護を知っているかとかどう思うかと質問されても答えられない、“What’s?”だから。彼(欣也)だって知らなくて混乱するのは当然で、“俺、そんなに悪いことしたのかな?”というセリフが一番心に突き刺さりました。バイト代を全額徴収されなければならないくらい悪いことを俺はしたのか?と。欣也はそういう若者の声を言い切るキャラです」と吉村さん。

吉村さんは2話後に配信されたチェインストーリー#2.5にも出演。「チェインストーリーの一人で歩いてモノローグを語るところ、撮影していて泣けました。悲しい、悔しい、両方ある。疑問もある、どういうことなんだと。僕が高校生で欣也の立場なら“ふざけんなよ”って思います。いまはちょっと大人だから説明されれば納得するんだろうけど、ティーンエイジャーだったら怒りのほうが大きいんじゃないかと思うんです」と欣也の胸の内について語ってくれました。

「ケンカツ」トピックス21|吉村界人さん「若者の声届けたい」!

また、同い年の吉岡里帆さんとは今回が初共演。「3年くらい前に僕が主演したインディーズ映画があるんですが、うれしかったのが、僕が(このドラマに)クランクインした日に吉岡さんが、“あの映画の初日の舞台挨拶に行ったよ”と話しかけてくれたこと。“吉村界人っていうすごいやつが出て来たっていうから気になって見に行ったよ”と。ドキッとしました、僕からすれば吉岡さんは今ものすごく活躍されている方だから。でも、それから現場で会うたび毎回話すようになりました。同い年でもあって。夢のこととか、信念とか、彼女、熱い女ですよ。いい現場に入れたなって、彼女のおかげで思いました。一緒にできて本当にうれしい。歌やギターのシーンも、吉岡さんが“がんばって”って言ってくれたからがんばりました」と吉岡さんとの熱いエピソードを披露してくれました。

「ドラマを通して、若者の声を届けたい」と熱演中の吉村さん。欣也とえみる、熱い2人の激突にどうぞご期待ください!

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