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「ケンカツ」トピックス19|親子役で好演!

今夜放送の第2話のテーマは、“不正受給”。不正受給の件数は、生活保護利用世帯数の3%に満たないが、ニュースなどでよく取り上げられ、世の関心を集めている問題です。

「ケンカツ」トピックス19|親子役で好演!

ケースワーカーの仕事にも少しずつ慣れてきたえみる(吉岡里帆)は、担当の日下部家を訪問。介護にパート、そして2人の子育てをするシングルマザーの日下部聡美(江口のりこ)と良好な関係を築き、息子の日下部欣也(吉村界人)は音楽という夢に出会って生き生きとしていることを知ったえみるは上機嫌。ところがある日、そんな日下部家に不正受給の疑いが浮上します。それは、欣也のある“秘密”が原因でした。上司の京極(田中圭)から「絶対に許さないこと!」と厳しく指示されて対応に追われるえみるでしたが、その中での失言が、日下部家の絆をバラバラにし、欣也の夢を打ち砕く事態にまで発展することに…。

高校2年生の息子と中学2年生の娘を育てながら、認知症の父の介護もしている聡美を演じるのは、名バイプレーヤーの江口のりこさん。
出演した感想を聞くと「台本を読んで、ちゃんと演じなきゃなと思いました。生活保護は知っていましたが、いろいろなケースがあって、今回のような細かいところまでは知らなかったです。実際にこうした状況で受給しているご家庭があるんだってことを知れただけでも、参加させてもらえてよかった」と語りました。

「ケンカツ」トピックス19|親子役で好演!

また思春期の子ども2人を育てながら、介護もしている聡美を演じるにあたり、江口さんは「ぜんぶを表現するのは難しいですね。44歳で高校生の息子と中学生の娘という大きな子どもが2人もいる母親に見えるのか?というのも不安で。ただ一つだけ自分にできるかもと思うのは、息子との関係性のところです。そこのところをきっちり、吉村(界人)くんと心を通わせてやっていきました」と役の難しさを話してくれました。
さらに吉岡さんとの共演については「吉岡さんは、明るくて、爽やかで、楽しい方。わたしが最初に本橋監督に言われたのは、初めのほうと最後のほうで、えみるさんに接するものに落差がほしい、ということでした。初めてえみるさんと話す時、この人が担当になってくれてうれしい、信頼できると思う表現がどんな風になるかなと自分でも思いましたが、まあ、なんの無理もなく、吉岡さんを目の前にすると笑顔が出てきました。吉岡さんで助かりました。ものすごいものがある方だと思います」と感想を述べました。
また最後に、「ドラマを見ていただいて、世の中にはこういった境遇の人もいると知っていただきたいと思います。知ったからといって、自分に特別できることが見つかるわけではないけれど、知っているのと知らないのでは違うと思うから。ぜひ見てほしいです」とコメントを寄せました。

果たして、不正受給疑惑が浮上した親子を、えみるはどのように救うことができるのか?

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