あらすじ

生活保護受給者の祖母と暮らすハルカ(永岡心花)の元に、失踪した母・梓(松本まりか)が4年ぶりに帰ってきた。梓は、認知症の母の介護をしながらハルカを育てることを理由に、自らも生活保護を申請。しかし、正式に生活保護が決定すると、母親を施設に預けて自分は再び家を空けるなど好き放題。一週間以上放置されたハルカは孤独に耐えきれず、えみる(吉岡里帆)に助けを求める。

「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」第10話

「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」第10話

ハルカは児童相談所で一時的に保護されるが、梓とはいっこうに連絡がつかない。業を煮やしたえみるは、梓の生活保護費を口座振り込みから窓口支給に変更。支給日当日、役所に乗り込んでくるであろう梓と話をしようと考えたのだ。
案の定、男と連れ立ってやってきた梓は怒り心頭。約束どおり生活保護費を支払うよう、強く求める。一方で、娘の心配よりお金に執着する梓の様子に、えみるの怒りも爆発寸前。えみるが、ハルカは児童相談所で保護され、いずれは養護施設への入所も検討されていることを告げると、梓は顔色を変え、「施設に預ける気はない」と断固拒否。挙句、激高した梓たちは暴力に訴え、半田(井浦新)と京極(田中圭)が何とか押さえるという事態に。
ハルカの幸せを一番に考え、母親から引き離すべきと考えたえみるは、日を改めて梓を訪ね、再び対峙する。しかし、ハルカの口からは思いがけない言葉が飛び出して…。

「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」第10話

「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」第10話

「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」第10話

その頃、麻里(阿部純子)は、いまだ子どもを産むかどうかを迷っていた。阿久沢(遠藤憲一)は、授かった命を大事にしてほしいと願う反面、離れていた17年間の負い目もあり、何と言っていいか分からない…。やがて麻里は、「先生、まだ間に合いますよね」と、ある決意を固めて……。

今、守るべき2つの小さな命。えみる達の、ケースワーカーとしての真価が問われる最終回!

ケンカツではTVでは見られないもう一つのドラマ「チェインストーリー」を配信中です!

9話と10話をつなぐ9.5話は・・・
アオヤギ食堂の勝負メシ

娘・麻里(阿部純子)のことが気がかりで、仕事に全く集中できていない阿久沢(遠藤憲一)に青柳(徳永えり)が声をかける。「おっさんも頑張ってるのは認めてるよ」と1年を振り返り、初めて会った時のことを思い出す2人。そこへ、やたら気合の入ったえみる(吉岡里帆)と半田(井浦新)がやってきて…!!

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