あらすじ

ケースワーカーとして2年目を迎えたえみる(吉岡里帆)のもとに、利用者の赤嶺岳人(音尾琢真)が病院に搬送されたと連絡が入る。過度な飲酒で膵臓(すいぞう)を壊し、アルコール依存症の疑いもあるという。しかし、当の本人は治療する気ゼロで、このまま飲み続ければ間違いなく死んでしまう。もう二度と利用者を死なせたくないえみるは、必死に説得し、何とか禁酒を約束させるが、数日後、赤嶺は再び酒を飲んで大暴れする。約束をいとも簡単に破られたことにショックと怒りを覚えるえみるだったが、調べてみると、アルコール依存症はれっきとした病気で、自分の意思では治せないことを知る。

「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」第8話

まずはアルコール依存症について知らなければ…と考えたえみるは猛勉強を開始。半田(井浦新)のアドバイスで、断酒を目指す人たちが集まる“断酒会”を訪ね、驚くべき実態をまざまざと見せつけられる。アルコール依存症患者と向き合うのは、ケースワーカーとして最も困難な作業だと知る半田から、「その覚悟はありますか?」と問われたえみるは、治療のきっかけを与えられるのは自分しかいないと奮起し、早速、そのチャンスが訪れる。

「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」第8話

「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」第8話

再び病院に搬送された赤嶺は、「次は、命はありませんよ」という医師の言葉と、えみるの熱い説得でようやく治療に専念することを承諾。ところが、結局本人はいまだに自分が病気だという自覚がないままで…。えみるはアルコール依存症が“否認の病”と言われる理由を思い知る。どうしたら病気だと自覚させ、治療につなげられるのか――。思い悩んでいると、見かねた石橋(内場勝則)がえみるに声をかけ、ある出来事を話し出す……

ケンカツではTVでは見られないもう一つのドラマ「チェインストーリー」を配信中です!

7話と8話をつなぐ7.5話は・・・
同期たちのファースト・クリスマス

新人ケースワーカーとして、日々奮闘してきた七条(山田裕貴)、後藤(小園凌央)、桃浜(水上京香)の同期3人もクリスマスを迎え、それぞれの1年を振り返る。
困難を乗り越え、成長を感じる七条、桃浜だったが、後藤はどうもハッキリしない。「そんなんだから『あの人』と進展がないままなんだよ」と後藤が密かに思いを寄せる「あの人」の話になり…。
後藤が思いを寄せる、「あの人」とは…?そして、後藤は無事思いを伝えられるのか!?

関西テレビ ページトップへ戻る