オープニングテーマが映画「花束みたいな恋をした」で話題のアーティスト・Awesome City Clubの新曲「夏の午後はコバルト」に決定!
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オープニングテーマが映画「花束みたいな恋をした」で話題のアーティスト・Awesome City Clubの新曲「夏の午後はコバルト」に決定!
今回のオープニングテーマ「夏の午後はコバルト」は、Awesome City Clubがこのドラマのために書き下ろした新曲で、オーサムらしいアップテンポで軽快なポップス。PORINによる作詞でドラマの内容ともマッチしている楽曲になっている。タイトルに込められた思いとしては、「タイトルからぱっと情景が浮かぶものにしたく、前向きで明るい印象の言葉にしました」と語り、メンバーは「付かず離れずな男女のメロディラインにこだわりをもって作りました。曲の主人公の心情がどんどんと前向きに変化していく様を感じ取ってほしいです!」と、楽曲の聴きどころをコメント。さらに「日々頑張っている人たちの背中をぐっと押せるよう、願いを込めて歌詞を書きました。自分たちも前向きになる明るい曲に挑戦したかったので、よい機会をいただけて感謝です!」と語っている。
プロデューサー・萩原 崇(カンテレ) コメント
Awesome City Clubさんがオープニング曲を担当してくださると決まった時、「彼女はキレイだった」の夏ドラマとしての魅力をさらに倍増していただけるとうれしい思いでいっぱいになりました!
ドラマのオープニングを明るくさわやかに彩ってくれるポップなメロディーの、聞くたびにテンションがあがる素敵な楽曲を作っていただき、うれしい限りです!
楽曲とドラマの両方が、夏が来るたびに思い出されるような存在になってくれると思っています。みなさん、楽しみにしていください!