HAWAII FIVE-O Season4

毎週日曜 深夜2:25~3:27

※放送時間・内容は変更になる場合がございます。ご了承下さい。

HAWAII FIVE-O Season4

内容

ストーリー

美しいハワイを舞台に、特別捜査班“FIVE-O”が凶悪事件に挑む!
凶悪犯罪から島の平和を守る“Five-O”の活躍を描くサスペンス・アクション・ドラマの第4シーズン。エスカレートする凶悪犯罪から島の平和を守る“Five-O”は、シリーズ最大の試練に直面する。今シーズンからスティーヴの恋人であるキャサリンが新メンバーに。
スティーヴ・マクギャレットと、ダノことダニー・ウィリアムズが変わらずの大暴れ。若き天才ハッカーと対決する一方、逃亡犯に2人一緒に人質に取られてしまう。さらにコノとヤクザの息子の、大ロマンスの行方は?また、チンは麻薬カルテルとのつながりを疑われ、またも内部調査を受けるはめに…

キャスト

スティーヴ・マクギャレット/アレックス・オローリン(Alex O’loughlin)
ダニー・“ダノ”・ウィリアムズ/スコット・カーン(Scott Caan)
チン・ホー・ケリー/ダニエル・ディ・キム(Daniel Dae Kim)
コノ・カラカウア/グレイス・パーク(Grace Park)
キャサリン・ロリンズ/ミシェル・ボース(Michelle Borth)

放送スケジュール

5月27日(日)
第1話「新たな疑惑 / Aloha ke kahi I ke kahi」

NLM(民族解放運動)の武装集団がファイブ・オーの本部を占拠、コノとアダムの隠れ場所のデータを盗む。武装集団はまもなく降伏するが、彼らのリーダーであるエル・コンドルが、「キャサリンを誘拐した、取り戻したければ仲間を解放しろ」と脅迫して来る。

6月24日(日)
第2話「カウボーイの使命 / A'ale Ma'a Wau」

マクギャレットとダニーは、娘を捜しにハワイにやって来たレンジャーに協力する。娘は恋人と一緒に、現金7万5千ドルを運ぶため、ハワイに来ていた。しかし、娘の恋人はその金を盗まれたと主張する。ティム・デイリーがゲスト出演。

7月1日(日)
第3話「秘められた宝 / Ka 'oia'i'o ma loko」

裕福な夫婦が自宅で殺害された。陰謀説オタクのジェリーが捜査に協力、突破口を開く。ホルヘ・ガルシアがゲスト出演。

7月15日(日)
第4話「逃げた花嫁 / A ia la aku」

富豪の子息との結婚式、幸せの絶頂であるはずのその式から逃げ出した花嫁。さらに式を妨害した男が遺体で見つかる。マクギャレットとダニーは2人のつながりを調べる。レベッカ・デモーネイがゲスト出演。

7月22日(日)
第5話「倒れたヒーロー / Kupu'eu」

キャサリンとビリーは、浮気調査の依頼で張り込み中、予期せぬ悲劇に見舞われる。一方、香港でアダムが誘拐され、コノは彼を探すことを決意する。テリー・オクィンがゲスト出演。

8月5日(日)
第6話「悪魔の手 / Kupouli 'la」

ハロウィーンでゾンビのコスプレをした男が撃たれた。捜査を進めると、マッドサイエンティストが人体実験をしていたことが分かる。DJクオールズ、コービン・バーンセン、ルーマー・ウィリスがゲスト出演。

8月26日(日)
第7話「潜入捜査 / Ua Nalohia」

ATFの潜入捜査官が遺体で見つかった。また、キャサリンがファイブ・オーの正式メンバーになる。ダリル・ハンナ、タリン・マニングがゲスト出演。

10月7日(日)
第8話「思わぬ相棒 / Akanahe」

マクギャレットとグローヴァー隊長(シャイ・マクブライド)が、罰金の支払いを無視している若者を連行しに行く。が、この若者、実は天才ハッカーで、自分を解放しなければ飛行機を落とすと脅迫する。

10月14日(日)
第9話「感謝祭の訪問者 / Hau'oli La Ho'omaika'i」

大統領ハワイ訪問の直前にシークレットサービスのエージェントが殺される。マクギャレットの親戚デボラおばさん(キャロル・バーネット)が、マクギャレットの妹メアリー(タリン・マニング)と感謝祭を過ごすためにやってくる。

10月21日(日)
第10話「父に捧ぐ / Ho'onani Makuakane」

抑留キャンプの生き残りである老人が、自分の父を殺し、家宝の刀を盗んだ犯人だと、退役軍人を襲撃する。調べてみると、老人はマクギャレットの祖父と不思議な縁で結ばれていた。

10月28日(日)
第11話「イブの届けもの / Pukana」

クリスマスの二日前、車のトランクから遺体が発見された。この殺された男はどうやら連続強盗に関与していたらしい。捜査を進めるうち、チンが猟奇的な犯人につかまってしまう。ジェームズ・アーバニアクがゲスト出演。

11月25日(日)
第12話「後悔を抱いて / O kela me keia manawa」

グローヴァーの友人が、イリノイ州で指名手配されていることが分かった。彼には、武装強盗に協力し、人を死なせ、そのまま逃亡した、という過去があったのだ。コノがアダムを見つけ、2人はハワイに戻って来る。

12月9日(日)
第13話「チンの過去 / Hana lokomaika'i」

ある殺人事件によって、チンは内部調査を受けるはめに-。チンの父親を殺した義理の弟が、今や麻薬カルテルのトップになっていたのだ。ウィリアム・サドラーがゲスト出演。

12月23日(日)
第14話「父と娘 / Na hala a ka Makua」

逃亡犯(マイケル・マドセン)がマクギャレットとダニーを誘拐、自分は潔白だと主張する。が、潔白を証明できる人間は、遺体で発見される。

1月6日(日)
第15話「心の壁 / Pale 'la」

豪邸の壁の中から、不動産の仲介をしていた男の遺体が出て来た。ダニーの母親が、離婚すると言ってハワイにやって来る。メラニー・グリフィス、ダリル・ハンナがゲスト出演。

1月13日(日)
第16話「空からの落とし物 / Hoku Welowelo」

中国の衛星が海に落下した-ファイブ・オーが、この極秘の事故を調べていると、中国のスパイが現れ、協力を申し出る。裏切ったスパイ仲間がいると言うのだ。メラニー・グリフィスがゲスト出演。

1月20日(日)
第17話「仮面の下 / Ma Lalo O Ka 'Ili」

学校教師が殺され、10代の娘が誘拐された。犯人として浮かんだのは、娘の恋人で、前歴のある整備士の青年だったが-。ダニーは両親(メラニー・グリフィス、トム・ベレンジャー)が復縁するよう、ある計画を立てる。

1月27日(日)
第18話「悲しい再会 / Ho'i Hou」

ジェリーとチンが高校の同窓会に出席したところ、大富豪の娘が殺されるという事件が発生する。ホルヘ・ガルシア、ロブ・コードリーがゲスト出演。

2月3日(日)
第19話「ターゲット / Ku I Ka Pili Koko」

ファイブ・オーが囚人デッカーからの情報で、取引現場に踏み込んだところ、そこにはデッカーの弟が拘束されていた。助ける間もなく、建物が爆破され、瓦礫の下敷きになるマクギャレットとダニー。

2月10日(日)
第20話「それぞれの大義 / Pe'epe'e Kanaka」

プールの清掃業者の男が殺された。捜査を進めるうち、過激な思想に染まった学生グループの存在が露わになり、彼らの隠れ家が発見される。この学生達は、アメリカ人でありながら、テロ攻撃を計画していた。

2月17日(日)
第21話「さらば愛しき人よ / Makani 'Olu a Holo Malie」

マクギャレットとキャサリンがアフガニスタンに行く。過去にキャサリンの命を救ってくれた一家の息子が、タリバンに連れ去られたのだ。

2月24日(日)
第22話「宿敵再び / O ka Pili 'Ohana ka 'Oi」

グローヴァーの娘が、あの悪魔の天才ハッカーに誘拐された。彼はグローヴァーに娘を返してほしければ、1億ドル盗めと命令する。ウォー・ファットが脱獄しオアフ島に戻ってくる。ニック・ジョナス、マーク・ダカスコスがゲスト出演。

※放送時間・内容は変更になる場合がございます。ご了承下さい。

過去の放送スケジュール

<Season3>2017年 7月~2018年5月放送

7月23日(日)
第1話「母の日 / La O Na Makuahine(Mother’s Day)」

デラーノの陰謀により、チンの妻マリアは死亡。海に突き落とされたコノは、アダムが駆け付けて九死に一生を得る。一方、日本に行ったスティーヴは、死んだはずの母・ドリスと再会する。そして衝撃の事実を知らされ…。そのころハワイでは、護送車両が襲われウォー・ファットが逃亡するという事態が発生していた。

7月30日(日)
第2話「消えた名画 / Kanalua(Doubt)」

アロハ・タワーにある画廊に武装強盗が押し入った。犯人のうち1人は負傷して死亡、2人はグレーのタクシーで逃走。その後、山中で黒焦げの遺体と炎上したグレーのタクシーが見つかりボンネットを開けると、レーシングカーのエンジンが装備されていた。不思議なのは、盗まれた作品群は合計3万ドル相当で、燃やした車一台でそのぐらいはする…。

8月27日(日)
第3話「漂流 / Lana I Ka Moana(Adrift)」

マグロ釣りに行ったスティーヴとダニーが、沖で救命ボートに乗った男を発見。船へ救助した途端、男が銃を出し海に飛び込めと命令する。言われたとおりに飛び込むと、男は発砲し船で逃亡する。スティーヴ達は救命ボートで陸地をめざすもガス欠で絶望的な状況の中、船が見えた。その船に乗り込むとエンジンは動かず、キャビンには男の射殺死体が—。

9月10日(日)
第4話「危険な占い / Popilikia(Misfortune)」

優秀なポロ騎手ビリー・キーツが練習中、空中に張られたワイヤに首を切断される殺害事件が発生した。キーツはミッドシーズンにアイランド・ブルー・クラブから、ライバルのクラブに移籍していたが、アイランド・ブルーのマネージャーであるアル・ラインゴールドが、なぜか移籍後もキーツに送金していた…。

9月17日(日)
第5話「ハロウィーンの魔物 / Mohai(Offering)」

ハロウィーンの夜、若い看護学生リサが猟奇的な手口で殺害され、路地のゴミ箱から遺体が発見される。リサは、ジェシーという若者が廃屋で主催したパーティーに参加し、ルーカスという青年と一緒に出たことが判明する。その後をサバトの牡山羊に扮した男が追うように出て行ったことも。そして、ルーカスはパーティーの後から帰宅しておらず…。

10月1日(日)
第6話「ある一日 / I Ka Wa Mamua(In A Time Past)」

民家が爆発し、中からバラバラに吹きとんだ遺体が見つかった。遺体はカシーム・ラムジィ。サウジアラビアから追放された過激派の学生で、爆弾を製作中に誤爆させてしまったらしい。ラムジィがワイパフのコテージに何度も電話をしていたことから捜査に向かうと、仲間の男と、さらにゴム加工した爆弾の半分が発見された。もう半分はどこにあるのか—。

10月8日(日)
第7話「兄弟の秘密 / Ohuna(The Secret)」

ホワイトハウスのデータベースにハッキングして逮捕された天才ハッカー少年ザックが、少年院を出たその日に拉致され拷問のうえ殺害される。ザックのパソコンからはロックされたファイルが見つかり、パスワード解明のためコノが住居を訪れると正体不明の一味が乗り込んでくる。しかし警官に包囲された一味は人質を取り、立てこもりを始める…。

10月15日(日)
第8話「悪い女 / Wahine’inoloa(Evil Woman)」

燃えるサトウキビ畑から男が飛び出し車にぶつかって死亡するという事件が起きた。男は死ぬ前に精神科医ドクター・オリヴィア・ヴィクターに何度も電話していた。スティーヴは早速オリヴィアに会いに行くが、少し会話をしただけで彼女が歪んだ心を持ち、犯人であることを感じ取る。そして車に付いたサトウキビを発見しオリヴィアを逮捕するが…。

10月22日(日)
第9話「死の願い / Ha’awe Make Loa(Death Wish)」

2人組が銀行を襲い、客の男が撃たれた流れ弾が銀行員の女性に。遺棄された犯人のリュックの指紋からマカニというチンピラを拘束するが、見知らぬ男から2万ドルをもらい手伝っただけと供述する。盗んだ現金は5千ドルでリュックの中でそのままに。マカニに2万ドルを払い、発砲し盗んだ5千ドルは遺棄…不可解な事件にファイブ・オーは首をひねる。

11月26日(日)
第10話「アロハ・ガールズ / Huaka’i Kula(Field Trip)」

グレイスが所属する「アロハ・ガールズ」のキャンプが渓谷で催され、ダニーとスティーヴも参加する。夜、キャンプ場付近でルーシーが足に怪我をした中年男性を発見。スティーヴは応急処置を施すと、男の態度が豹変しルーシーに銃を突きつけ人質に。他の少女達とダニーを備品倉庫に監禁、ルーシーとスティーヴを連れて渓谷の密林に入ってゆく…。

12月10日(日)
第11話「ガーディアン / Kahu(Guardian)」

イーサンという少年が、父親のブルースが失踪したと訴えた。スティーヴがブルースの経営する雑貨店に行ってみると、散弾銃と大量の血痕が。銃についていた指紋は、前歴のあるチンピラ・モクのものだったが、彼はブルースとは友人で、銃は店にあったものを触っただけだと主張する。さらに血痕は、近くの病院で死亡した身元不明の男のものだった…。

1月21日(日)
第12話「3人の容疑者 / Kapu(Forbidden)」

大学教授のジョエル・カトラーが頭を殴られて殺害され、酸で溶かされた遺体で見つかった。教務補助員に講義を丸投げで何かの研究に没頭していたというカトラーのパソコンにはハッキングされた痕跡が。ダニーとスティーヴがカトラーの自宅を調べると、絶滅されたとされる珍しい植物が栽培されていた。どうやらこの植物が原因で殺されたらしい…。

1月28日(日)
第13話「無法地帯 / Olelo Ho’opa’I Make(Death Sentence)」

チンが何者かに拉致され姿を消した。チンの自宅に残されたDNAから、ポール・デラーノという男が浮上する。デラーノはあのフランク・デラーノの兄だった。弟が殺された復讐をするためにチンを拉致したに違いない。居場所を突き止め身柄を拘束したデラーノの携帯を調べたところ、何度もかけていた相手は、なんとハラワ刑務所の看守であった—。

2月11日(日)
第14話「スキャンダル / Hana I Wa’ia(Scandal)」

スティーヴはデニング知事よりある事件の捜査を一任される。海外にいる知事の友人夫妻の邸宅で若い女性が絞殺され、内々で迅速に処理したい意向らしい。しかし、殺害された女性の身体に残っていた体液のDNAを分析しようとすると知事からストップをかけられ、怒ったスティーヴは知事が犯人ではないのかと疑うが…。

2月18日(日)
第15話「復讐の薬きょう / Hookman」

スティーヴが慕っていた真面目で善良な警官・キオキが、葬儀に参列する車を白バイで先導中に狙撃され死亡した。現場には、「キオキ」と彫られた薬莢が落ちていた。さらに、狙撃犯が潜んでいるとの通報があり、警察がその家を包囲したところ麻薬の売人と撃ち合いになる。そのとき家を包囲していた警官のオオカラが高所から狙撃される…。

3月4日(日)
第16話「隠された伝統 / Kekoa(Warrior)」

カマコナのいとこで、魚市場で卸売店を経営するトーマス・ホアピリが、車のトランクに入れられた状態で撃たれ殺された。過去に店に強盗に入りトーマスに捕まったエディが事件当時に市場をうろついていたが、強盗の下見をしていただけだと主張する。またマックス検死医によって、トーマスは撃たれる前にひどい怪我を全身に負っていたことがわかる。

3月11日(日)
第17話「話題のゲーム / Pa’ani(The Game)」

サンフランシスコのテクノロジー会社「アーダス社」の役員達が社員旅行でハワイを訪れ、サバイバルゲームを貸し切りで楽しんでいたところ、スコット・デイヴィスという若い優秀な社員が実弾を撃ち込まれ殺害される。捜査を開始したスティーヴ達は、スコットが殺される前夜、バーでホリーという詐欺師まがいの女に睡眠薬を盛られたことを突き止める。

4月8日(日)
第18話「ローラーガールズ / Na Ki’i(Dolls)」

若い女性が部屋のバルコニーから落下して死亡した。女性は幼稚園の先生でデーナ・ムーア。検死によると、彼女は致死量の薬物を打たれていた。さらに捜査を進めていくと、デーナはローラースケートのチーム「ダイヤモンド・ドールズ」のスター選手・ダイシーホットで、幼稚園の先生との二重生活を送っていたことが判明する。

4月15日(日)
第19話「海に消えた友情 / Hoa Pili(Close Friend)」

クレイグとジェイソン・ブラント兄弟が経営する「オアフ・シャーク・ツアーズ」が、誰かから船2隻を燃やされるという嫌がらせを受けていた。さらに3隻目の船が爆発したとき、海に固定していたダイブ用のケージからジェイソンの遺体が見つかった。ジェイソンは誰かに襲われ応戦したものの、鈍器で殴られ殺されたようだった。

4月22日(日)
第20話「帰還 / Olelo Pa’a(The Promise)」

ファイブ・オーが結成される以前、スティーヴが北朝鮮からアントン・ヘスを連行した裏には、ひとりのシールズの犠牲があった。彼の名はフレッド・ハート。国家間の交渉によってフレッドの遺体が、アメリカに引き渡されることになった。スティーヴとキャサリンは棺を受け取るが、その遺体にはフレッドの腕にあるはずのタトゥーがなかった…。

4月29日(日)
第21話「密着!ファイブ・オー / Imi Loko Ka ’Uhane(Seek Within One’s Soul)」

アメリカの人気番組の企画で、番組ホストのサヴァンナがファイブ・オーに密着取材をすることになった。ファイブ・オーは、サヴァンナを歓迎したわけではないが、知事の命令でいやいや取材を受けることにする。すると、早速事件が発生した。路地で男の遺体が見つかったのだが、その現場になぜか警官の扮装をしたウォー・ファットが現れる。

5月6日(日)
第22話「囚われの少女 / Ho’opio(To Take Captive)」

10年前、7歳のときに誘拐された少女アマンダ・モリスが遺体で見つかった。アマンダには長期間足枷をはめられていた痕跡があり、さらに先日誘拐された6歳の少女エラ・ビショップの毛髪が付着していた。エラの自宅付近を撮影した監視カメラから、警官の変装をして青のセダンを運転する女が容疑者に浮上。女の自宅に突入するが…。

5月13日(日)
第23話「ファミリービジネス / He Welo ’Oihana(The Family Business)」

地質調査をしている土地で建設会社の警備員が殺された。立ち入り禁止の敷地に入ってきた侵入者を追いかけて撃たれたものらしい。その敷地には、11の大きな穴が掘られており、さらにその穴1つからはミイラ化した人間の指が発見された。それぞれの穴につき1体の遺体が埋められていた痕跡があるものの、遺体そのものは消えていた。

5月20日(日)
第24話「別れの時 / Aloha, Malama Pono(Farewell And Take Care)」

未登録の謎の飛行機が着陸しているのが発見され、機内から5人の遺体が見つかる。機内の様子を見たスティーヴは、これは政府による極秘の囚人引き渡しであり、移送中にその囚人が政府のエージェントとパイロットを殺し逃げたものだと推測する。スティーヴの推測は当たっており、まもなくCIAから連絡が入った。

<Season2>2017年 1~7月放送

1月22日(日)
第1話「ゆるぎない絆 / Ha'iole」

マクギャレットはハワイ州知事殺害容疑で逮捕され、コノは保管庫への不法侵入で停職と、絶体絶命のファイブ・オー。
そんな中、ダニーはマクギャレットの元上官で海軍少佐のジョー・ホワイトに助けを求める。

1月29日(日)
第2話「2人の母 / Ua Lawe Wale」

コノの処分が決まらない中、知事の命令でロリ・ウェストンという分析官がファイブ・オーに加わる。
マクギャレットはロリをうとましく思うが、一緒に少女誘拐事件を捜査することに。誘拐されたジェンには先天性の病気があり、早く薬を飲ませないと命にかかわるという。

2月5日(日)
第3話「狙われたシールズ / Kame'e」

ホワイトがハワイに異動することが決まり、喜ぶマクギャレット。
その矢先、シールズに所属するガルシアがジャングルで死んでいるのが発見される。自殺と断定されるが、ガルシアの人柄を知るホワイトはそれを否定。再捜査を開始すると、不審な点が浮かび上がる。

2月12日(日)
第4話「海に眠る宝 / Mea Makamae」

海に沈んだ財宝を探す超一流のダイバー、ブレイク・スペンサーの遺体の一部が発見される。彼の部屋からは、伝説の財宝といわれるプリンセサ号の金貨が見つかり、財宝を狙った犯行かと思われた。
やがて、海の中に何十年も眠っていた真実が明らかになる。

2月19日(日)
第5話「清算 / Ma'ema'e」

悪い連中とつきあうようになったコノのことを心配するチン。しかし、コノはそんな彼を突き放す。
そんな中、大学女子バレーのコーチが殺される事件が発生。事件を追うチンの前に現れたのは、なんとコノだった。ついにコノは、ファイブ・オーに追われる立場になってしまう。

3月5日(日)
第6話「グッド・ファイト / Ka Hakaka Maika'i」

ハワイに「NCIS:LA」のケンジー・ブライ捜査官がやってくる。読唇術が得意な彼女の支援で、ウォー・ファットの事件が進展する。
そんな中、レストラン経営の実業家ジェイク・グリフィンが、自宅のプールで殺される。高級住宅地を狙う強盗グループの仕業と思われた。

3月12日(日)
第7話「ハロウィーンの亡霊 / Ka Iwi Kapu」

ハロウィーンの夜、ハワイの古代の埋葬地ヘイアウで2人の若者の死体が発見される。2人は伝説の幽霊戦士の姿を撮影しようとしていたことが判明。
被害者の眼鏡からグレッグ・ストレイサンという男の指紋が検出されるが、グレッグは故人で、すでに埋葬されていた。

3月26日(日)
第8話「ある捜査官の死 / Lapa'au」

ハワイの海にセスナ機が墜落する。中からは入国・税関取締局の新人捜査官、モニカ・ジェンセンが遺体で発見された。
検死の結果、モニカは毒殺されていたことが判明し、殺人事件として捜査がスタート。仕事熱心な彼女は、独自にある捜査を進めていたことがわかる。

4月2日(日)
第9話「アイデンティティー / Ike Maka」

不審な車を追跡していた警察が、コンテナの中に大量の盗難車を発見する。その中の一台から男の遺体が見つかるのだが、男は整形手術を受けたばかりで元の顔がわからず、手術を施した病院でも偽名を使っていた。
被害者の身元がまったくわからず、捜査は難航する。

4月9日(日)
第10話「偽りの希望 / Ki'ilua」

記者のベサニー・モリスが自宅で殺される。最近は大手運送業者の不正を暴き、脅迫を受けていたという。
そんな中、ジェナがマクギャレットのもとを訪れ、一緒に北朝鮮に行ってほしいと頼む。婚約者のジョシュがそこで拘束されており、彼の命を助けたいというのだ。

4月16日(日)
第11話「罠 / Pahele」

3日前に大量のコカインを押収したファイブ・オーは、大勢の報道陣の前でその活躍を賞賛される。
そんな中、16人の子供たちを乗せたバスが男女2人組に乗っ取られる事件が発生。犯人たちが要求したのは身代金ではなく、ファイブ・オーが押収したコカインだった。

4月23日(日)
第12話「消せない希望 / Alaheo Pau'ole」

古い掩蔽壕(えんぺいごう)の洞窟から、胸を撃たれて仮死状態の中年男性が発見される。男の名はデニス・アーチャー。数日前にアリゾナからやってきて、ある金髪の女性を探していたことがわかる。
一方、マクギャレットとジョーは“シェルバーン”の件で対立する。

4月30日(日)
第13話「裏工作 / Ka Ho'oponopono」

女子高生のエミリーが、自宅のベッドで殺される。エミリーは問題を起こすタイプではなかったが、最近父から5000ドルもの小切手を盗んだという。
一方、ジョーはヒロ・ノシムリの死をめぐり警察とヤクザから追われることに。2つの事件には、隠された真実があった。

5月14日(日)
第14話「消えた小包 / Pu'olo」

貨物トラックが強盗に襲われ、積荷リストに載っていなかった謎の荷物が盗まれる。消えた小包は大きな犯罪へとつながっていた。
一方、マクギャレットは、ジョーの身を心配し、密かに尾行を続ける。そしてとうとう“シェルバーン”の正体が明らかになる。

5月21日(日)
第15話「過去から来た男 / Mai Ka Wa Kahiko」

連邦保安官が、犯人を護送中の機内で殺害される。犯人ペインターは、乗客の1人リック・マグワイアと共に逃亡。
事件を追うファイブ・オーは、やがて男の狙いがダニーとその家族であることを知る。しかし気付いた時は既に遅く、グレイスは男に連れ去られていた。

5月28日(日)
第16話「捜査の代償 / I Helu Pu」

高級ホテルで知事のチャリティーパーティーが開かれるが、最中に若い女性が殺害される。そんな中、ある金持ちの既婚男性が容疑者として浮上するが、その男は友人を頼ってロシア総領事館へ逃げ込む。

6月4日(日)
第17話「ハワイの戦士 / Kupale」

古代ハワイの戦士の格好をした男が、古代の武器で首を切られジャングルの中で息絶える。
男の名はブランドン・コルーバ。歴史を愛する彼は“伝統戦士の会”のメンバーで、その日は仲間たちと古代の闘いを再現する定例のイベントに参加するはずだったという。

6月11日(日)
第18話「ラジオDJ殺人事件 / Lekio」

船を使った海賊ラジオのDJで、カルト的な人気を誇るボビー・レインズが番組放送中に殺される。
容疑者に元刑事のトニーが浮上するが、ひょんなことからトニーとファイブ・オーの合同捜査が始まる。

6月18日(日)
第19話「ダイヤの行方 / Kalele」

マクギャレットの妹メアリーが、2千万ドル相当のダイヤを密輸しようとして逮捕される。聞けば、友人のアンジェラを人質に取られて、見知らぬ男に密輸を命じられたという。
そして、捜査の途中で警察の車両が襲われ、証拠品のダイヤが盗まれる。

7月2日(日)
第20話「捨てられた記憶 / Ha'alele」

かつてハワイを震撼させた連続殺人鬼“トラッシュマン”と同じ手口で、若い女性が殺害される。ところが、犯人のリチャード・ブランチはすでに逮捕され、終身刑で服役中だった。
真犯人は別にいると主張するマックスの熱意に押され、再捜査が始まる。

7月9日(日)
第21話「拘束 / Ua Hopu」

日本を訪れていたマクギャレットは、大阪でウォー・ファットを拘束する。彼の携帯からCIAのダグラス捜査官に連絡していたことがわかり、ダニーが繋がりを調べ始める。
さらに、マクギャレットがファットを護送してハワイに向う途中、機内で予想外の事態が起こる。

7月16日(日)
第22話「復讐の銃弾 / Ua Hala」

マクギャレットのもとに突然ジョーが現れ、シェルバーンについて教えると約束する。
ところが、フライヤー警部が射殺されたとの連絡が入り、ファイブ・オーは現場に急行。犯人を追う中で、次から次へと悲劇の連鎖が始まる。

<Season1>2016年 7~12月放送

7月10日(日)
第1話「チーム結成!」

[ゲストキャスト]
ジョン・マクギャレット / ウィリアム・サドラー(William Sadler)
アントン・ヘス / ノーマン・リーダス(Norman Reedus)

ハワイ出身の米軍少佐スティーヴ・マクギャレットは、クールでありながら土性骨のある男。真珠湾で殉職した祖父、警官の父と、三代にわたって国に尽くす仕事に就いており、敵と戦う信念は揺るぎない。スティーヴは長年ヘスという大物の武器商人を追跡していたが、やっとヘスの弟アントンの身柄を拘束することに成功する。が、ヘスはスティーヴの実父を人質に取り、アントンと交換しようと試みる。さらにアントンの護送車をテロリストたちに襲わせる。が、このゴタゴタでアントンは死亡、さらに弟の死を知ったヘスがスティーヴの父を殺すという最悪の結果に…。父の葬儀に出るためハワイに戻ったスティーヴに、知事が「治安を守るため特別捜査班を作るので指揮を取ってほしい」と持ちかける。最初は断ったスティーヴだが、実家に行って独自で現場の調査をしていると、妙な箱が見つかる。その中には父の謎の録音テープが…。そのとき、父の殺人事件の調査をしているダニー・ウィリアムズ刑事が家にやってきて、箱を置いて現場から出るように要請する。
怒ったスティーヴはその場で知事に電話をかけ、捜査班の指揮をとることを了承する。
こうしてハワイに特別捜査班が誕生した。事件解決のためなら、捜査手段を制限されないという、夢のような特権を与えられて…。スティーヴが選んだメンバーは三名、離婚して娘のグレイスと仕事だけが生きがいのダニー、元警官で、賄賂を受け取った濡れ衣を着せられて今はショップで働いているチン、そしてチンの従妹でサーフィンが得意なコノである。

7月17日(日)
第2話「家族」

[ゲストキャスト]
ローランド・ラウリー / スコット・コーエン(Scott Cohen)
ナタリー・リード / イワナ・ミルセヴィッチ(Ivana Milicevic)

白昼にローランド・ラウリーという男が何者かに誘拐された。ローランドは元NASAの職員、勤務時は国防に関して異常なほどの不安を周りに訴えており、被害妄想ということで職場を追われていた。スティーヴたち特別捜査班が調査をすると、ローランドは、国防に関わる何かを見せるために米空軍の大将に会いに行くところを襲われたことが分かる。そして複数の犯人のうち、負傷してホテルに逃げ込んだ男を逮捕、この男の身元を調べたところ、セルビアの強盗団の一味であることが判明する。なぜローランドは外国の強盗団に狙われたのか?ローランドの家を捜索すると、高度なコンピューターシステムを構築した隠し部屋が見つかった。普通の知識ではとても扱えないシステムで、スティーヴはダニーの知り合いのハッカーに分析を頼む。そしてローランドが、ハワイのインフラを自在に操作できるスケルトン・キーを作ることに成功していたことが分かる。強盗団の狙いはそのスケルトン・キーだったのだ。

第3話「島を守って」
[ゲストキャスト]
フランク・サルヴォ / ジェームズ・ルッソ(James Russo)
シド / シドニー・リューフォ(Sidney S. Liufau)

フットボールの試合場でサモア系と中国系のギャングの撃ちあいが始まった。逃げるサモア系をチンが追ったところ、自分の従兄のシドであることが分かり、ショックのあまり見逃してしまう。後日シドを本部に連れてきたチンは意外な事実を知る。シドは警官を辞めたことになっていたが、それは表向きで、実はサモア系ギャングに潜入捜査をしていたのだ。スティーヴたちが捜査を進めると、ギャンブルのビジネスをめぐって、サモア系と中国系ギャングの抗争が激化していることが判明する。
そのバックにいるのは本土の組織サルヴォ・ファミリー。本土で賭博ビジネスに入り込めないサルヴォは、ハワイでこのビジネスを牛耳ろうと画策、サモア系ギャングに金と武器を調達して、中国系ギャングを締め出そうとしているのだ…。

7月24日(日)
第4話「脱獄犯」

[ゲストキャスト]
ウォルトン・ドーキンス / バルサザール・ゲティ(Balthazar Getty)
メアリー・マクギャレット / タリン・マニング(Taryn Manning)

刑務所に服役中のドーキンスが、看守を殺して脱走した。5-Oが捜査を進めるうち、ドーキンスの狙いが、ダナとクレイグと言うツーリストのカップルであることが分かる。ダナは本土のテレビ番組で100万ドルの賞金とハワイ旅行を獲得、ドーキンスが脱走した当日に、婚約者のクレイグと共にハワイに入国していた。早速スティーヴたちが、ダナとクレイグの二人が宿泊しているホテルに行ったところ、一足遅く、ダナはドーキンスに撃たれて虫の息、クレイグは拉致されていた。しかしなぜドーキンスは賞金を当てたダナではなくクレイグを狙ったのか…?

第5話「消えた令嬢」
[ゲストキャスト]
ドクター・バーグマン / マシ・オカ(Masi Oka)
サラ・リーヴズ / ジャクリーン・マッケンジー(Jacqueline McKenzie)

フィリピンからハワイに、家族同伴で遊びに来ていたアメリカ大使のリーヴズ。その大使の二人の娘が、映画を見に行くと言って出かけたきり戻らず、妹のほうは海中に沈んでいるところを発見された。検死の結果、捕縛と抵抗した痕跡があり、どうやら誘拐事件のようだ。が、なぜか犯人から身代金請求の電話はない。スティーヴたちは捜査を進め、姉妹は親には映画に行くと言って実はナイトクラブに遊びに行き、そこでデートレイプドラッグを飲まされたらしい、ということが分かる。そしてクラブの防犯カメラの映像から、ドラッグを飲ませた若い男ジョーダンを割り出す。ジョーダンは、めぼしい女をナンパしては薬で朦朧とさせ、中国系の売春宿に売っていた、最低の男だった。スティーヴたちはその売春宿に突入するが、元締めの老女は、リーヴズ姉妹に関しては、売春は関係なく、ある男に頼まれて拉致、身柄を引き渡しただけだと言う…。

7月31日(日)
第6話「ノースショアの銃弾」

[ゲストキャスト]
カールトン・バス / ケヴィン・ソーボ(Kevin Sorbo)
ベン・バス / ジョシュア・ダラス(Josh Dallas)

ノースショアのライフスタイルを世界に紹介、一大サーフィン・ブランドにのしあがった「コーラル・プリンス」。そこのCEOであるイアン・アダムズが、サーフィン大会で波乗りを披露中、何者かに銃撃され殺害された。十代のころコーラル・プリンス所属のプロ・サーファーだったコノは、父親のように慕っていたイアンが殺され、ショックを受ける。
一方、イアンのサーファー仲間で幼馴染のカールトン・バスは不動産業で成功し、「コーラル・プリンス」と業務提携をしていた。カールトンの息子ベンは、以前コノと共にサーフィン三昧の生活を送っていたが、ビジネスのためなら環境破壊を厭わないイアンや父親の姿勢に嫌気がさし、今は二人と縁を切って環境保護の仕事をしている。さらに、高級住宅街にあるビーチにテント・シティーを作り、コミュニティーを形成していた。このテント・シティーは場所柄、色々な嫌がらせを受けており、コノがベンを訪ねた時も、バイクの男たちが襲ってきてテントに火をつけるという暴挙に出る…。

8月7日(日)
第7話「真実を求めて」

[ゲストキャスト]
グラハム・ウィルソン / アダム・ビーチ(Adam Beach)
ローラ・ヒルズ / ケリー・フー(Kelly Hu)

戦時中活躍したミズーリ号を見学するツアーの客7名が、ある男に人質にとられた。犯人は、シールズの隊員のグラハム、戦争のトラウマで精神疾患を患っている。その日の早朝、グラハムの自宅では妻のノリーンが殺害されるという事件が発生していた、グラハムは殺害現場に踏み込んだ警官を見て凶器のナイフを持って逃走、そのまま人質を取ってミズーリの艦内に立てこもったのだ。彼の要求は一つー4時間以内に妻を殺した真犯人を探せというものであった。スティーヴは同じシールズということもあって、グラハムを妻殺しの犯人と決め付ける前にせめて話がしたいと単身ミズーリに乗り込み、艦内で迷ったふりをして自ら人質になる。そして徐々に説得を試みる。一方ダニーたちは妻殺しの捜査を進め、収穫をあげる。ノリーンは、本当はロシア人で本名はイリーナ、ロシアでは金持ちの銀行家と結婚していたが、この男が暴力亭主で、その生活から逃れるため、新生児の娘と共に失そうしたのである。さらにノリーンの娘、リリーが、ノリーンが殺された時、家にグラハムではない男がいたと証言する。

8月14日(日)
第8話「信念」

[ゲストキャスト]
ケイジ / ジョン・セダ(Jon Seda)
カレオ / ジェイソン・スコット・リー(Jason Scott Lee)

ダニーの元相棒だったメッカが、何者かに撃たれ、口にバッジを突っ込まれて蒸し焼きにされるという悲惨な殺され方をした。ショックを受けたダニーは、ファイブ・オーのチームと共に捜査を始める。警察では、メッカの事件は、以前チンを調べた内部調査室の刑事、ケイジが担当していた。メッカが関わった捜査がすべて空振りに終わることから、メッカが外に情報を流していたのではないかと言うのだ。さらにメッカは殺される直前シンガポール行きのチケットを家族にも言わずに予約していたこと、シンガポールの匿名口座に大金が振り込まれていたことなどが分かる。スティーヴは、メッカが所謂ダーティコップではなかったかと疑うが、ダニーは強く否定する。メッカの相棒であるカレオ刑事の話によると、メッカはオチョア・カルテルと関係があったらしい。オチョア・カルテルは本土のコカイン売買の新興勢力で、荒っぽいやり方をすることで有名だった。

8月21日(日)
第9話「将軍暗殺計画」

[ゲストキャスト]
ニック・テイラー / マックス・マーティーニ(Max Martini)
アリソン・エリカ / エマニュエル・ヴォージエ(Emmanuelle Vaugier)

大量殺りくを繰り返したサンディマールのパク将軍が対外援助サミットに参加するためハワイにやってくることになった。将軍の送迎に関わる仕事をしていた外交安全局員のアトウォーターは、警護担当のマシューズに「将軍暗殺計画について話したいことがある」とミーティングを持ちかけながら、その約束をすっぽかす。そして、まもなくホテルの部屋で他殺死体で見つかった。ホテルの防犯カメラから、アトウォーターはバーで個性的な美女に誘われ、飲み物に媚薬効果のある薬を入れられ、部屋にもつれこんだことが判明する。
ファイブ・オーは、このアトウォーター殺しの捜査と将軍の警護の補佐を頼まれる。警護を全面的に任されていたのは民間警備会社のニック・テイラー。シールズでスティーヴの部下だった男である。スティーヴは久々のテイラーとの面会を喜ぶが、ダニーは彼に何か胡散臭いものを感じる。

8月28日(日)
第10話「アスリートを追え!」

[ゲストキャスト]
レイチェル / クレア・ヴァン・ダー・ブーム(Clear van der Boom)
カミール / ビジュー・フィリップス(Bijou Phillips)

現金輸送車が白つなぎを着た複数の犯人に襲われた。犯人達は警備員を撃って逃走するが、なぜか車と金を海に沈め、失そうする。また犯行現場には、どういうわけか、犯人と同じ白つなぎの男たちが大勢いた。銃弾から、使用された銃が、ほかの銀行強盗事件に使用された銃と同じものであると判明、容疑者の輪郭が見えてきた。容疑者はマスクをつけた4人組で、さらに何度も強盗を犯しているらしい。そしてそのいずれのときも、犯行現場近くでトライアスロンのレースが開催されており、警備が手薄になっているところをついて盗むというのが4人組の手口であった。現場をうろうろしていた白つなぎの集団の一人の身元が割れ、スティーヴ達が事情聴取に行くと、塗装工の格好をして集まるよう呼び掛けた求人広告に応募しただけだと言う。この広告を掲載したIPアドレスを調べたところ、ある整体院からアップしていたことが判明した。この整体院に出かけてみると、院内は無人だが、冷蔵庫からいくつかの血液バッグが…。犯人は筋力を高めるため自分の血を輸血するドーピングをしているーそう睨んだスティーヴは、血液バッグの指紋から、筋肉隆々のアスリート、カイを割り出し、会いに行く。

第11話「ハネムーンの悲劇」
[ゲストキャスト]
エリカ / ペイトン・リスト(Peyton List)
ナンシー / シーラ・ケリー(Sheila Kelley)

新婚旅行でハワイに来ていたカップル、ジェイクとエリカ。幸せの絶頂のハネムーンのはずが、エリカは森の中をナイティ一枚で徘徊しているところを発見される。真夜中にホテルの部屋から拉致されたようだが、肝心なことは何も覚えていないと言う。また夫のジェイクは行方不明…。ジェイクの母親ナンシーがサンフランシスコから駆け付け、『エリカは金目当てで息子と結婚したのだ、息子に何かあったらエリカの仕業だ』とまくしたてる。最初はエリカを疑ったスティーヴ達だが、まもなく、ジェイクが絞殺遺体で発見され、さらに隣の部屋からアセトンガスが、ジェイク達の部屋に送られていた可能性があると判明し、見方を変える。また検死医のマックスが重要な情報をもたらした。1年前ポリネシアのリゾート地でハネムーン・スイートに宿泊していた複数の新婚夫婦が、薬物で眠らされ、夫はその場で殺害、妻はどこかほかの場所で切り刻まれ、遺棄されて発見…という連続殺人があったというのだ。今回も全く同じ手口である。

9月4日(日)
第12話「因縁の対決」

ルーサー・マガリャネスという武器の密売人が頭を撃ち抜かれて殺された。マガリャネスの所有していた別荘を調べるとそこにはヘスの指紋が…。ヘスは生きていたのだ。ヘスはマガリャネスと組んで仕事をしていたのか、あるいは商売の邪魔だから殺したのか…?とにかくヘスを見つけるのが先決と、ファイブ・オーはサン・ミンに面会に行く。人を逃がすのが仕事のサン・ミンならヘスの居所も見当がつくだろうと睨んだのだ。案の定サン・ミンは、日系の裏社会の世話役キシモトの名前をあげる。サン・ミンと一緒にキシモトに会いに行ったスティーヴ達は、ヘスの生活場所と、よく出入りしているバーの場所を聞き出す。サン・ミンと共にスティーヴとダニーがバーに乗り込んだところ、偶然そこにいたヘスは血相を変えて逃げ出す。そしてサン・ミンと共に逃走する。

9月11日(日)
第13話「事の起こり」

[ゲストキャスト]
知事 / ジーン・スマート(Jean Smart)
ヒロ・ノシムリ / ケイリー=ヒロユキ・タガワ(Cary-Hiroyuki Tagawa)

スティーヴの家に三人組のアジア系の男が侵入、父が残した工具箱を持ち去った。メアリーが工具箱の在りかを吐かされたのではーそう案じたスティーヴがメアリーの家に行くと、中は荒らされ、メアリーの姿はなかった。そこにメアリーが助けを求めてスティーヴに連絡してくる。スティーヴはメアリーからの電話を追跡、発信場所を割り出し、犯人の二人組を射殺して妹を救出する。工具箱は見つからなかったが、メアリーは箱の中身をすべて写真に撮っておいたほか、自分なりに母親の事故について色々と調べ上げていた。それによって18年前の新たな事実が判明する。スティーヴの父親は、18年前ハワイに勢力を広げるヤクザを調べていて、その元締めがヒロ・ノシムリという男であることを突き止めた。が、身辺捜査を嫌ったヒロ・ノシムリは、当時警官だった弟コウジ・ノシムリに、スティーヴの父親を殺すように指示、コウジはスティーヴの父親の車に爆弾を仕掛ける(この現場を、近所に住んでいたサーファー、マモが目撃していた)。が、車を運転して殺されたのは父親ではなく母親のほうだった。身の危険を感じた父親は、マモには何も言うなと指示、またスティーヴとメアリーを、ノシムリの手が及ばない本土に送った…。

9月18日(日)
第14話「無実の男」

[ゲストキャスト]
マリア / レイコ・エイルスワース(Reiko Aylesworth)
ミスター・チー / ツィ・マー(Tzi Ma)

あるアジア系の男が検問で警察をふりきり、カーチェイスの末、車が横転して死亡した。そして車には白人の男の生首がー。ファイブ・オーが捜査を進め、横転した車は盗難車でレンタカー、また死んだ運転手は不法滞在者の中国人ハンであることが分かる。車を借りたスペンサー・オーウェンズという男は、前歴もなく、怪しいところはないようだった。またハンも不法滞在者であり、やくざものがいれるタトゥーをいれてたものの、父親の話では、幼い息子を養うため、必死で働いていたらしい。スティーヴは、ハンは金目当てで生首を運ぶ仕事を引き受けただけで、犯罪そのものとは関わり合いがないと判断する。さらに生首は、学校の教師ヘンリー・ダンカンのもので、彼はガンの末期で死を待つばかりだったことが分かる。ダンカンの家に行くと、血痕があり、美人妻ニコールの姿も消えていた。ニコールは職場にも出ていないと言う。また、ハンが車で向かっていたビルには、ニコールの父親ロヴィンの投資会社が入っていた。スティーヴとダニーがロヴィンに会いに行くと、彼は明らかに動揺している様子。不審に思ったスティーヴ達がロヴィンを追跡すると、彼は埠頭で密かに男に会い、この男に金を渡そうとする…。

9月25日(日)
第15話「作られた偶然」

[ゲストキャスト]
キャサリン / ミシェル・ボース(Michelle Borth)
マモ / アル・ハリントン(Al Harrington)

津波警報センターのトップであるラッセル博士が誘拐され、同時に津波を観測するブイから異常なデータが送られてくるようになった。混乱したセンターの副所長タニーは、沿岸警備隊のヘイルの強い勧めもあり、レベル3の対応を決定、ハワイの人々はあわてて内陸部に避難を始める。津波が来るまで約3時間-。スティーヴ達がラッセル博士の自宅を調べると、博士が何者かに拉致された痕跡が残っていた。一方、海の男マモは、スティーヴに、波から判断して津波は来ない、誰かの嘘だ、と断言する。スティーヴは、一連の出来事に違和感を感じ、何者かが津波を観測するブイから来るデータを改ざんしてるのではないかと推測する。すると案の定、無人の港から、センターが使用している衛星と同じ周波数の信号が発信されていた。この信号によって、ブイの正しい情報が伝わらなくなっていたのだ。スティーヴとダニーは、港で、信号を送っている女タニアをつかまえる。タニアはハッカーで、ネットで雇われて、8分おきに自分のパソコンに入ってくるメールのデータを発信しているだけだと言い張る。そこでスティーヴは、ハッカーならメールの送信場所を調べろと命令する。するとやはり無人になっている古い倉庫がメールの送信場所だと判明、その倉庫にファイブ・オーが突入すると、ラッセル博士が一人の男に監視され、メールを送り続けていた。スティーヴは武装していた見張りの男ダンフィ(スパイク)を銃殺、博士を救出する。また犯罪者のデータベースで照会したところ、ダンフィが元沿岸警備隊にいたことが分かる。

10月9日(日)
第16話「勇気ある証言」

[ゲストキャスト]
ジュリー / マリアナ・クラヴェーノ(Mariana Klaveno)
スタン / マーク・デクリン(Mark Deklin)

バハ・カルテルの大物麻薬密売人ブレナーの裁判が迫っていた。検察側の証人ジュリー・マスターズが出廷して証言すればブレナーの有罪は確実、しかしジュリーが出廷できなければブレナーは釈放されるー当然バハ・カルテルはジュリーを何が何でも殺そうと、殺し屋を送りこむ。ハワイの山奥にある証人保護用の家に隠れていたジュリーだが、裁判当日になって、この家を殺し屋二人が襲う。ジュリーを護衛していた執行人フランクが殺されたものの、ジュリーは殺し屋に反撃を試み、密林へと逃亡する。チンとスティーヴは、ジュリーを保護し、5時までに裁判所に連れていくべく密林に入る。そして無事、殺し屋二人より先にジュリーを発見、チンがジュリーを裁判所まで送り、スティーヴは殺し屋をつかまえるべく密林に残る、という計画を立て、二手に分かれる。殺し屋の一人は、スティーヴが設置したトラップにひっかかり、肺をつぶされ、自分達は3人でコスタリカから来た、と白状する。スティーヴは、殺し屋が3人いるなら、失敗した時の予備の殺し屋がもう一人、つまり4人目がいるはずだ、その掃除人を捜せとコノに命じる…。

10月16日(日)
第17話「海賊」

[ゲストキャスト]
スーザン / ヴァネッサ・ミニーロ(Vanessa Minnillo)
タイラー / ニック・ラシェイ(Nick Lachey)

本土から春休みを利用してハワイにやってきた金持ちの若者たち12名が、チャーターした船でクルーズを楽しんでいたところ、海賊に襲われ拉致されるという事件が起きる。船の船長は撃たれて死亡、またデッキにはトンガ系の犯人の遺体が横たわっていた。唯一人、クルーのスーザンは、若者たちが海賊の船に移動する際、隙を見て隠れることができたため、無事保護される。犯人はまもなく身代金を要求してきた。その額は何と2000万ドル。本土からやってきた親たちは、金を払っても子供を取り返したいようだが、スティーヴは、心を強く持ってすべて自分に任せてほしいと説得する。また、トンガ系の男の遺体がデッキにあったこと、トンガ系ギャングが船を襲って乗客の財布や貴金属を盗むという事件がよく起きていたこと、その二つの事実からファイブ・オーはトンガ系ギャングを追い、サローニというリーダー格の男の身柄を拘束する。しかしサローニにはアリバイがあり、また自分達は盗みはやっても誘拐や殺人とは無縁だと言い張る。さらに妙なことに、デッキにあったトンガ系の男の遺体は、船長より1日死亡時刻が早いことが分かる。これはトンガ系ギャングの仕業だと見せかけるための工作かもしれないースティーヴはそう睨む…。

10月23日(日)
第18話「ロング・グッド・バイ」

[ゲストキャスト]
マット / デイン・クック(Dane Cook)
カマレイ判事 / クライド草津(Clyde Kusatsu)

厳しい裁判で有名なカマレイ判事の娘が、ジップラインのワイヤーを爆破されて谷底に落下、殺害されるという事件が起きた。さらにチェン検事の息子も車に爆弾を仕掛けられて爆死する。どちらも父親の目の前で殺されるという悲惨な事件となる。
現場の残留物から、犯人は玩具の飛行機のリモコンを使って起爆していることが判明、ファイブ・オーは捜査を進める。またジップラインの現場近くにタイヤの跡が残っていたのだが、チェン検事の息子の車が爆破された現場の写真に、これと同じタイヤをはいたSUVが写っていた。このSUVと、カマレイ判事とチェン検事の担当事件の記録から、容疑者としてトラヴィス・ローンが浮かぶ。トラヴィスの息子はハワイの大学に通っていたのだが、飲酒運転で逮捕され、カマレイ判事の裁判で実刑を喰らい、服役中にけんか騒ぎで殺されてしまったのだ。

10月30日(日)
第19話「ヒーローの死」

[ゲストキャスト]
ケイ / ラリサ・オレイニク(Larisa Oleynik)
ジョニーD / ジェームズ・ランソン(James Ransone)

ホテルの窓から男が突き落とされて殺害された。被害者はキャプテン・フォールアウトの扮装をした保険査定員アレックス・ベイカー。ホノルルでコミックのイベントがあり、それに参加したものらしい。ところが、ファイブ・オーが捜査を進めると、恋愛のゴタゴタでやけ酒を飲み泥酔したアレックスが、部屋を間違えてカードキーを挿入、ちょうどそのときその部屋で何かを捜していた犯人が、その部屋の宿泊客だと思いこんでアレックスを殺した、という流れが判明する。問題の部屋を借りていたのはジョナサン・デミル。ところが、このジョナサン・デミルは最近死亡しており、何者かが、デミルになりすましてカードを作り、つかの間の豪遊を楽しんでいるらしい。カードの記録から、偽デミールはあるストリップクラブに頻繁に訪れていることが分かり、ダニーとコノは、偽デミールが懇意にしているストリッパーのふりをして、誘いのメールを送る。すると偽デミールがのこのこやってきた。この偽デミール(ジョニーD)をつかまえてみると、とにかく金持ちから盗みまくって生活しているダメ男。そして、丸刈りの大男が自分を狙ってると知って、表に出ないようにしていた、とのたまう…。

11月12日(土)
第20話「父の想い」

[ゲストキャスト]
ケアコ / サブ・シモノー(Sab Shimono)
メレ / エリザベス・サン(Elizabeth Sung)

誰も足を踏み入れないような山奥の崖から遺体が見つかった。ジャック・ラング、50代、自分の船を持つ真面目な漁師である。そして銃創の射出口には魚のうろこが付着していた。ファイブ・オーが捜査を進めると、ラングは漁師仲間のサルからドラッグの運搬の仕事を持ちかけられていたことが判明する。が、サルはラングの死亡時刻には漁に出ていて、シロであることが分かる。また、遺体についていた魚のうろこから、色々な事実が浮かんでくる。それは珍しいエフという魚のうろこで、ラングが捕ったエフは、「モリモト」という和食の店が仕入れていた。ダニーとスティーヴが「モリモト」に赴き、調理前のエフを調べると、その中の一匹から銃弾が出てくる。さらにラングの死体にはジェット機のバイオ燃料が付着していたことも判明、そこから、ラングが深夜、チャーター便が発着する飛行場で、整備と燃料補給の仕事もしていた事実が浮かぶ。ラングはロッカーに、自分の勤務時に飛行場を利用した、プライベートジェット機の搭乗者の名簿を保管していた。が、名簿の名前は秘されていた。ジェット機のオーナーはロータス・リーフ・ホールディングという多角経営の会社…そしてそこのオーナー、ドナルド・ラザフォードの息子ジョーダンは女子大生殺しで手配中の殺人犯。ここですべてのパズルがぴったり合った。ドナルドはジョーダンを国外に逃亡させ、それを目撃したラングを尾行し、ラングの船で彼を射殺、その遺体を山奥に遺棄したのだ。

11月19日(土)
第21話「裏切り」

[ゲストキャスト]
レジー / ショーン・“P.ディディー”・コムズ(Sean 'P. Diddy' Combs)
ジミー・キャノン / キース・デヴィッド(Keith David)

本土でジミー・キャノン率いる犯罪組織に2年潜入捜査をしているニューヨークの刑事レジー・コール。キャノンが堅気の息子リチャードに会いにハワイに来ることになり、一足先にハワイにやってきたレジーは、極秘で隠れ家にいる妻リサと息子ケヴィンの元を訪れる。警護にあたったのはFBIの捜査官2名。が、その夜殺し屋二人が隠れ家を襲い、リサと捜査官一名が殺され、レジーともう一人の捜査官ニューマンは負傷する。使われた弾丸は、キャノンが殺人に使うことで知られているタングステンで作られた弾だったー。
ファイブ・オーは殺し屋とキャノンを逮捕するべく動くが、このままではケヴィンがまた狙われると思ったレジーは、病院を抜け出し、独自でキャノンを追いこもうとする。現場に残っていた血痕から殺し屋の一人が割れ、ファイブ・オーが逮捕に向かうと、その殺し屋は既に38口径で撃たれて殺されていた。レジーの仕業と信じたスティーヴ達は、罠をしかけ、レジーをおびき出して身柄を拘束する。レジーは自分の銃のほかに、タングステンで作られた弾の入った弾倉と銃を持っていた。レジーの主張はー殺し屋は自分が会いに行ったときには既に殺されていた、銃と弾倉は証拠品として押収したーというものであった。さらにレジーは、隠れ家襲撃はキャノンの仕業ではない、こんな大仕事に素人を使うはずがない、誰かがキャノンを嵌めようとしてるんだと言う。
そして殺し屋から押収した銃の銃弾を解体してみせた。すると、銃弾の火薬が半分、威力が半分の銃弾があることが分かる。殺し屋は、ニューマンだけは殺すつもりがなかったのだ…。

11月27日(日)
第22話「燃えた愛憎」

[ゲストキャスト]
フォン / ブライアン・ヤン(Brian Yang)
アラナ / セリンダ・スワン(Serinda Swan)

本土からハワイに撮影にやってきた有名フォトグラファー、レニー・シンクレアが、トレーラーに閉じ込められ、爆死するという事件が起きた。レニーの婚約者で、モデルのアラナは妊娠中。結婚を控えたレニーを誰が殺そうとしたのか…?ファイブ・オーが捜査を進めると、レニーが大変なギャンブル依存であったことが判明する。また、地元の賭け元マーカムが、レニーの撮影現場を訪れていたことが分かり、スティーヴは、借金が払えなくなったレニーを、怒ったマーカムが殺したのではないかと睨む。が、マーカムは、レニーには多額の現金を貸しているが、レニーの写真集の印税をもらう契約を交わしており、金銭トラブルはなかったと言う。一方、トレーラーを焼いたガソリンを分析していたコノは、このガソリンを販売したスタンドを突き止める。そしてレシートから、ガソリンを購入したのがポーリン・ルセローという女性であることを知る。ポーリン・ルセローとは何者なのか?アラナの話から、レニーは若いころシャノン・ルセローというスーパーモデルとつきあっていたことが分かる。シャノンは死んだが、ポーリンという娘がいたらしい。ファイブ・オーがポーリンの写真を取り寄せると、そこにはレニーのアシスタント、エイミーが写っていた…。

12月4日(日)
第23話「ギブ&テイク」

[ゲストキャスト]
エリオット / ジェームズ・レマー(James Remar)
ガブリエル / ケルヴィン・ユー(Kelvin Yu)

ケイが得た情報を元に、ウォー・ファットの隠れ家を急襲したファイブ・オーだが、その隠れ家のドアを開けた途端に爆発が起き、単身、家の中にいたサン・ミンが逃亡した。スティーヴは、サン・ミンは警察に追われる身の上であることからウォー・ファットに始末される恐れがある、それを見越してファットを殺そうと爆弾を仕掛けたのではないかと睨む。そして、その急襲の際、ファットの隠れ家の三軒先の邸宅から、老人の死体が発見される。老人はサリン入り牛乳を飲んで即死したらしい。サリンが出たということで、同じメーカーの牛乳をすべて回収するが、どれからも毒物は出なかった。ファイブ・オーが捜査を進めると、老人が死んでいた邸宅は、本土に住む会社経営者ジェフとシーラ・ファロン夫妻の別荘で、普段は無人であったことが分かる。夫妻はハワイに来る予定を急きょキャンセルしており、誰かが夫妻を殺すためにサリンを牛乳に入れたものらしい。牛乳は管理人のガブリエルが購入したもので、ガブリエルは知り合いのホームレス(実は病気で徘徊してしまう老人)をときどき別荘に泊めてやっていたのだが、その親切が仇になってしまった。

12月11日(日)
第24話「ファイブ・オーの危機」

[ゲストキャスト]
カマコナ / テイラー・ウィリー(Taylor Wily)
ルケラ / デニス・チュン(Dennis Chun)

知事の連絡係であるローラ・ヒルズが何者かが車に仕掛けた爆弾によって爆死した。ケイは、爆弾が地雷を利用した独特のものであり、ウォー・ファットがよく使っているものだと指摘する。ファイブ・オーがローラの自宅を調べたところ、毎週スティーヴの元に届く謎の封筒と同じ封筒が…。スティーヴがローラの筆跡を調べたところ、謎の封筒の宛名はローラが書いていたものだということが分かる。ローラは、スティーヴの父の工具箱にあった、ヤクザに盗まれた証拠品を、少しずつ回収してはスティーヴに届けていたのだ。問題はどこからその証拠品を回収していたのかー?ケイが、証拠品の一つ、謎のキーは、1800年代のアンティークの家具のものであると分析、スティーヴは、知事のオフィスに、丁度その年代の見事なアンティークの机があることに気づく。ひょっとすると、知事はウォー・ファットとつながりがあるのではないか?そう考えたスティーヴは、単身知事のオフィスに侵入、キーを机に挿しこむと難なく引き出しが開いた。その中には、スティーヴの車に封筒を置くローラの写真があった。やはり知事がかんでいたのだ。証拠品を少しずつ抜いてスティーヴに届けていることを知った知事は、ウォー・ファットにローラを殺すように依頼したのだ…。

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