横山由依(AKB48)がはんなり巡る京都いろどり日記

[#73放送]7月17日(水)深夜1:55~

※放送日時は変更の可能性があります。

【#72】2019年6月19日放送

#72 ~京の水ものがたり~

老舗和菓子店で味わう地下水をつかったフォトジェニックなかき氷、京都三名水のひとつ梨木神社の染井の水、千利休が愛した水で新感覚の染物体験など。今回は水とともに歴史や文化が育まれた京都の水にまつわる物語を訪ねます!

伏見十石舟(京都・伏見区)

豊富な地下水に恵まれ日本有数の酒処として発達した「伏見」。
悠久の昔より水運の拠点として栄えており、明治時代までは酒やその原料である米を運ぶ多くの十石舟や三十石舟が伏見と大阪間を行き来していました。当時の運搬船を再現した屋形船に乗って、酒蔵と柳並木に囲まれた風情ある水辺を巡ります。

染井の水(京都・上京区)

京都の三名水「醒ヶ井(さめがい)・県井(あがたい)・染井(そめい)」のひとつ。
京都御所のすぐ隣にある、梨木(なしのき)神社の境内に湧いており、いまだ枯れずに沸き続けている唯一の井戸。
宮中御用の染所の水として用いられたという由緒ある水で、甘くまろやかな味で茶の湯にも適すとして知られています。今回神社にある茶室・虚中庵でお抹茶をいれていただきました。

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二條若狭屋 寺町店(京都・中京区)

明治時代から続く老舗和菓子店の姉妹店。敷地内の地下からひいた湧き水を凍らせた氷は絶品で夏場は女性を中心に行列ができる人気店。キウイやヨーグルト、べっこうなど5種類のシロップを添えたかき氷「彩雲(さいうん)」や女性一番人気のドリンク「いちごソーダ」、また店主の大石さんが考案した一風変わった季節のかき氷をいただきました。はたしていったい何のかき氷だったのかは番組を見てのお楽しみ?

馬場染(ばんばせん)工業(京都・中京区)

明治3(1870)年創業の、主に着物や洋服などさまざまな素材の黒染めを行うお店。
黒染めには、千利休が茶の湯に用い、そばに柳の木を植え水に直接日が差すのを避けたと伝えられる「柳の水」を使用。美しい黒染めに欠かせない水となっています。
また五代目柊屋新七こと馬場麻紀さんは、アニメグッズなどにも黒染めを用いて販売していて、今回は家紋を入れたグッズの手作り体験をさせていただきました。

[由依ちゃん直筆]絵日記

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