10月21日(火)
準レギュラー
かまいたち(山内健司、濱家隆一)
ゲスト
ハライチ(岩井勇気、澤部佑)
番組内容
今回は、「スパイ7分の1」にハライチが参戦!ゲストの2人に博多華丸・大吉、千鳥、かまいたち・山内健司を含めた7人が、《吹き矢バルーンクイズ》、《熱演キーワード》、《ぐるぐるグラグラフリースロー》の三つのゲームにチャレンジする。最初にくじ引きを行い、“スパイ”と書かれたカードを引いた1人がスパイとなる「スパイ7分の1」。スパイであることを隠してゲームに参加し、他のプレーヤーにバレないようにゲームの成功を邪魔する。ゲームに成功するたびにプレーヤーが賞金10万円を獲得。失敗するとスパイが失敗報酬10万円を獲得することに。最後に行う「スパイ投票」で、プレーヤーたちがスパイを見破ることができなければ…賞金は全て没収!スパイも、見破られてしまうと報酬を獲得することはできないため、ふとした発言やミスにも容赦なく疑いの目が向けられる、圧巻の心理戦!吹き矢で風船を割り、顔の一部から芸能人の名前を当てる《吹き矢バルーンクイズ》では、例題でハライチの二人が簡単に風船を割っていくと、大悟から「スパイならちょっと下手っぽくやるよな」と指摘が入る。すると、岩井は「いや、でも...」と反論したため、否定する必要はないと一気に疑いの目を向けられる。そんななか、普段は関西弁の山内がクイズに苦戦するあまり「わかんないんだけど。誰なの、これ」と標準語に。すかさず大悟から「なんで標準語なん?」とツッコまれ、ノブからは「下半期に向けて変なキャラ試そうとしてる」と、不自然な言動に対して疑惑をかけられる。《熱演キーワード》は、与えられたお題ワードを、指定されたシチュエーションに合わせて演じ、4択から正解を当てる演技力ゲーム。澤部がお題「マジで?」を演じると、スタジオメンバーからなぜ険しい顔で演じたのか指摘されるが、岩井とのリアルなシチュエーションを思い浮かべたと弁明する。一方、大悟は他のメンバーの演技に対して「テレビの向こうの映画監督とかに向けるな」と指導しながら、自身はお題「ふぅー」に対し、「ぷるぅぅぅ」と反則スレスレの演技を披露する。《ぐるぐるグラグラフリースロー》は、回転するゴールにボールを投げ入れるチャレンジ。バスケ経験者の澤部が順調に得点を重ねる一方、大悟や、収録中ずっと足がつっているという華丸はゴールに入らないようなボールスローを連発。果たしてスパイは一体誰!?
