8月26日(火)
準レギュラー
かまいたち(山内健司、濱家隆一)
ゲスト
吉村崇(平成ノブシコブシ)、尾形貴弘(パンサー)
番組内容
今回は、ゲストに平成ノブシコブシ・吉村崇とパンサー・尾形貴弘を迎えて、「6連単!ぴったり当てたら100万円」に挑戦する!テーマは、「50代60代男性30人が選ぶ“なんだかんだで幸せな人生を全うしそうなのは誰”?」ランキング、「サービス精神が旺盛なのは誰!?暗闇ドッキリ リアクションランキング」、そして「足つぼルームランナーチャレンジ」の三つ。それぞれ1位~6位の順位を予想し、見事的中すれば賞金を獲得できる。
「50代60代男性30人が選ぶ“なんだかんだで幸せな人生を全うしそうなのは誰”?」ランキングでは、新婚の吉村が注目されるも「幸せかどうかはわかりませんけど」と結婚の話題になぜかしどろもどろ。芸人たちからの追及に「過去(を明かされるの)が怖い」と理由を明かす。その吉村は千鳥・大悟を1位と予想し「男として大悟さんをうらやましがるのでは」と推測する。真逆の考えの千鳥・ノブは「ちゃんと生活をしそう」と、博多大吉を1位に。尾形は大胆にも自分を1位に挙げ「ヨゴレが上位にいないとダメ」と力説すると、ほかの芸人たちから「ドッキリ専門三流芸人」、「素人五流芸人」などとイジられてしまう。結果発表では、「誠実さとスマートさがある」、「人脈が広い」、「いいお父さんという感じ」などうれしい評価以外に、「テレビから消されて極貧になる」、「分不相応」、「性格が悪い、一番最低」などの辛口評価も続々飛び出す。
ドッキリ企画では、ニセの撮影中にいきなり部屋を真っ暗にし、サービス精神旺盛にリアクションを取る時間の長さをランキング。「やりすぎた」と反省する吉村のVTRをチェックすると、まったく反応しないスタッフたちに業を煮やした吉村が、暗闇なのをいいことに禁断の行動に出る。リアクション芸人としての本領を発揮する尾形には、ほかの芸人たちから「すごいな(笑)」と称賛の声があがる。
激痛の足つぼルームランナーを使ったチャレンジでは、前の人より長い時間ルームランナーに乗り、全員で合計100秒以上を目指す。前回の挑戦で足つぼにもん絶した苦い記憶を持つレギュラーメンバーたちは、挑戦前から戦々恐々。早々にルームランナーから降りてしまう芸人に対して、吉村が「いい加減にしろよ!!」とブチギレる場面も。一方、珍しく張り切るかまいたち・山内健司に、次に走る尾形は大焦り。果たしてチャレンジ成功し100万円獲得なるか!?
「50代60代男性30人が選ぶ“なんだかんだで幸せな人生を全うしそうなのは誰”?」ランキングでは、新婚の吉村が注目されるも「幸せかどうかはわかりませんけど」と結婚の話題になぜかしどろもどろ。芸人たちからの追及に「過去(を明かされるの)が怖い」と理由を明かす。その吉村は千鳥・大悟を1位と予想し「男として大悟さんをうらやましがるのでは」と推測する。真逆の考えの千鳥・ノブは「ちゃんと生活をしそう」と、博多大吉を1位に。尾形は大胆にも自分を1位に挙げ「ヨゴレが上位にいないとダメ」と力説すると、ほかの芸人たちから「ドッキリ専門三流芸人」、「素人五流芸人」などとイジられてしまう。結果発表では、「誠実さとスマートさがある」、「人脈が広い」、「いいお父さんという感じ」などうれしい評価以外に、「テレビから消されて極貧になる」、「分不相応」、「性格が悪い、一番最低」などの辛口評価も続々飛び出す。
ドッキリ企画では、ニセの撮影中にいきなり部屋を真っ暗にし、サービス精神旺盛にリアクションを取る時間の長さをランキング。「やりすぎた」と反省する吉村のVTRをチェックすると、まったく反応しないスタッフたちに業を煮やした吉村が、暗闇なのをいいことに禁断の行動に出る。リアクション芸人としての本領を発揮する尾形には、ほかの芸人たちから「すごいな(笑)」と称賛の声があがる。
激痛の足つぼルームランナーを使ったチャレンジでは、前の人より長い時間ルームランナーに乗り、全員で合計100秒以上を目指す。前回の挑戦で足つぼにもん絶した苦い記憶を持つレギュラーメンバーたちは、挑戦前から戦々恐々。早々にルームランナーから降りてしまう芸人に対して、吉村が「いい加減にしろよ!!」とブチギレる場面も。一方、珍しく張り切るかまいたち・山内健司に、次に走る尾形は大焦り。果たしてチャレンジ成功し100万円獲得なるか!?
