かまいたち（山内健司、濱家隆一）

小宮浩信（三四郎）

山本里菜

全力賞金チャレンジ【VS強豪校】に挑戦！華大千鳥メンバーにゲストとして三四郎・小宮浩信を加えたチームが、さまざまな種目の強豪校チームと対決。チャレンジに成功すればするほど賞金を獲得できるという企画の第4弾。今回の種目は、《バドミントン》と《キックベース》。

《バドミントン》では、現在「2024年ジュニアナショナルチーム（U13）」日本代表として活躍中の小学生ペアと対決！バドミントンの経験を聞かれたかまいたち・濱家隆一は「僕と山内はめちゃくちゃ強いです」と、自信満々に同期と行った旅行でのあるエピソードを披露する。しかし、いざ試合が始まると空振りしたり、うまくシャトルを打てなかったりと絶不調…。この結果に「かまいたちが全然うまくない」「最初のトークでウソついてた」など、メンバーから大ブーイングを受けてしまう。その後も、小学生相手に必死に食らいつくものの、なかなか点を取れないメンバーたち。ふがいない結果に、濱家が「もう1回やらせてください！」とまさかの行動に！？

《キックベース》では、サッカーとドッジボールの強豪小学生混成チームと対決！攻撃担当・サッカーの強豪は、「JFA第47回全日本U-12サッカー選手権・東京都中央大会」でベスト8に進出した「PELADA FC（ペラーダ エフシー）」。守備担当・ドッジボールの強豪は、昨年の「第32回夏の全国小学生ドッジボール選手権」で優勝した「埼玉フォルティス」。初対面のチーム編成にも関わらず、小学生たちは「チームワーク結構いいです」と余裕をみせる。過去にフットサル対決での華麗なプレーが話題となったかまいたち・山内健司は、SNSでバズった足さばきを小学生たちに再現して見せるものの、からかわれてしまい…。本気モードになった山内は、今回もスーパープレーを見せる！？小学生チームの攻撃では、1人目から余裕でホームランを打たれ、2人目もまさかのホームラン。「ドジャースぐらい打つわ」と焦った華大千鳥チームはすぐに作戦会議に入り、キックベースでの投球経験があって変化球を投げられるという千鳥・ノブをピッチャーに。しかし、1投目から軌道が大きくそれてしまい…。一方、守備ではあの男がまさかの大活躍で、小学生チームと熱い勝負を繰り広げる！

そして、今回から新ルール「賞金剝奪投票タイム」が登場。ゲーム終了後に「賞金を山分けしたくない人」をそれぞれ1人選んで投票し、1票でも票が入った人は、賞金山分けの権利が剝奪されてしまう。果たして、賞金を獲得できるのは誰なのか！？