かまいたち（山内健司、濱家隆一）

佐藤栞里、中岡創一（ロッチ）

今回は、「スパイ7分の1」に佐藤栞里、ロッチ・中岡創一が参戦！
ゲストの2人に博多華丸・大吉、千鳥、かまいたち・山内健司を含めた7人が、《漢字伝達ゲーム》、《連動バランス棒運び》、《にゃんにゃん即興劇》の三つのゲームにチャレンジする。最初にくじ引きを行い、“スパイ”と書かれたカードを引いた1人がスパイとなる「スパイ7分の1」。スパイであることを隠してゲームに参加し、他のプレーヤーにバレないようにゲームの成功を邪魔する。ゲームに成功するたびにプレーヤーが賞金10万円を獲得。失敗するとスパイが失敗報酬10万円を獲得することに。最後に行う「スパイ投票」で、プレーヤーたちがスパイを見破ることができなければ…賞金は全て没収！スパイも、見破られてしまうと報酬を獲得することはできないため、ふとした発言やミスにも容赦なく疑いの目が向けられる、圧巻の心理戦！果たしてスパイは誰！？

新ゲームの《漢字伝達ゲーム》では、トップバッターの博多華丸が見事なファインプレーを見せ、全員正解で幸先の良いスタートを切る。さらに、漢字を書くことに自信がないという千鳥・大悟も、不安を見せながらも大健闘！しかし、山内が伝えるお題を回答する場面で、博多大吉がとんでもない回答を出し、「もう投票行きましょう！」と一同からスパイ容疑をかけられてしまう。さらに、佐藤も最後のお題で怪しい回答を出し、山内がすかさず攻め立てると、「ただただ嫌な感じ」と佐藤に嫌われる羽目に。

《連動バランス棒運び》は、長い棒を4人で持ち、制限時間内に障害物のあるコースを渡り、ゴールまで運ぶ新ゲーム。1組目は、最初のゲームで怪しいそぶりを見せなかった大悟、千鳥・ノブ、山内とスパイ疑惑を晴らしたい大吉が挑戦。1組目のチャレンジでは、最初は少しもたついたものの、驚きの好記録を出し、2組目のチームにスパイがいると確信。そして、注目される2組目の挑戦では、棒の両端をそれぞれ持つ中岡と佐藤が最初からもたつき始め…。ゲストの2人に疑いの目が向けられる事態に。

《にゃんにゃん即興劇》では、「にゃんにゃん得意よ」と自信満々の華丸が今回も大活躍！かわいいポーズとともに“にゃんにゃん”で伝えるが、中岡が出したまさかの回答に一同大爆笑！スパイ投票タイムでは、全員の怪しい動きを振り返り、中岡が一番怪しい動きをしていたのではないかと意見がまとまる。すると、中岡も「確かに全部僕怪しいかも」とまさかの自白！？一方、「めちゃくちゃ心配で夜も眠れませんでした」と話す佐藤はスパイなのか？衝撃の結果にスタジオ騒然！果たしてスパイは誰！？